以前、主治医から血圧管理の指導があり記録を取っていたが、昨夕それを持参し診察を受ける。日中は130㎜以下であっても朝高めであれば薬を服用するようにとの指導があり、2.5mgの錠剤を2週間分貰う。今朝服用しながら、この前の旅で友が常備薬としてあれもこれもと広げているのを想い出した。さてさて効果は如何に、、、。
三日前にアップしたドウダンツツヂ再びアップ、一層紅く染まってきた。明日は「紅葉狩り」天候が気になる。
以前、主治医から血圧管理の指導があり記録を取っていたが、昨夕それを持参し診察を受ける。日中は130㎜以下であっても朝高めであれば薬を服用するようにとの指導があり、2.5mgの錠剤を2週間分貰う。今朝服用しながら、この前の旅で友が常備薬としてあれもこれもと広げているのを想い出した。さてさて効果は如何に、、、。
三日前にアップしたドウダンツツヂ再びアップ、一層紅く染まってきた。明日は「紅葉狩り」天候が気になる。
池の金魚たちもこのところの寒さを感じてか、餌を求めることもなくじっとしていることが多くなってきた。水面に写る紅葉を静かに愛でているようにも見えるのでアップしてみた。
ところで今日は母の命日、小学生の時の悲しみを記してから1年になるということか。時の経つことの早さに今更ながら驚かされる。歳月不待というが、時を大事にしなくてはと時に焦燥感に襲われる、、、。これも老人力か?
先日アップした紅く染まり始めた山モミジ、北側から見ると陽の光を浴びることが少ないせいか未だ黄葉である。いずれ紅く染まるだろうが陽の光が大きな役割を果たしていることがわかる。葉の何処にそれを知るセンサーがあるのだろうか、、。
センサーといえばスイセン、庭のそこここに芽をだし早くも花芽を伸ばしている。これは地中の温度の変化を感知するセンサーをもっているということか。
まだまだ赤く染まるであろうドウダンツツジ、朝日に輝いているのでアップしてみた。映像にしてみるとそうでもないが、、。
突然旅立ったSさんの奥様との約束、彼の生前の映像をDVDに編集し昨日お届けした。数々の映像を編集していると彼との交流が今も続いているような錯覚に陥いり想いを新たにした。
実はもっと早く届けることも考えたが、奥様の心境を慮ってのことである。事実、所望されたのも心の整理がつかれたからであろう。心の深い悲しみも歳月が癒してくれる。
玄間へのプロムナードそばに植えた山モミジ黄葉し始め間もなく紅葉する木なのだが、今年はアップしたように遅いようだ。綺麗に染まったら再びアップしようか。
ところで自治会との共催で食事会を兼ねた「紅葉を愛でる会」、間もなく参加者数の報告がある。自治会全体の親睦を兼ねた数少ない行事であるので多くの参加者を期待したい。昨日下見を兼ねて行ってきたが綺麗に紅葉していた。
我が家のモミジもそうなることを期待したい。
枝垂れ桜もすっかり葉を落とし明るくなった庭で、寒椿が次々と花を咲かせている。朝日を浴び花弁が輝いている。その様は、寂しい庭で誇らしげにもみえる。この木は、梅の開花時まで咲き続ける孝行樹である。
ところで、数少ない趣味の中で囲碁を愉しみにしているが、今朝の新聞を見ると井山裕太天元の7冠堅持とある。どこまで強くなるのであろうか。いつの日か人工頭脳との対戦も見たいものである。
一年ぶりの同窓との旅、一泊だがゆっくりと旅情を愉しむことが出来た。宿の方々の温かい御持て成し心地いいものを感じる。話題の中には「そうか、そんな年回りとなって来たか」と改めて思い知らせることもあったが、互いの健康に留意し再会を約束し八王子での合流組と食事をし散会した。
ところで甲州路は紅葉真っ盛り 持参したデジカメ調子が突然おかしくなり撮ることが出来なかったでアップするものなし。その分まなこに焼き付けてきた。
我が家のセンリョウ今年は青い実のうちに虫が付き全滅という状態だったが、マンリョウは成績がいい。沢山の実を誇らしくつけアップしたように赤く染まってきた。間もなく野鳥たちのおなかを通してあちこちに蒔かれることだろう。
この期、野鳥たちの助けを借りるために実を赤や黄や紫に染めた植物が目に付く。これも彼らの知恵ということか。
今日は雨か、午後は晴れるという。それを期待して甲州路へと出かけよう。
、、昔の小学唱歌にはこんな歌があったが、我が家の庭も、この歌にあるようにすっかり寂しくなった。そんな中、「ひとりおくれて咲にけり」とあるように菊の花は今盛りである。アップしたのは紅葉したブルーベリー白菊ならぬ赤い菊である。寂しげな庭でひときわ目立っている。
さて、明日は信玄の隠しの宿、河浦温泉に出かける日である。二月も前に予約したが、八十路の仲間6人皆元気で集れるようだ 。一時は参加が危ぶまれるような連絡もあったが、、、、。、、
散るもみじ 残るもみじも 散るもみじ
裏見せて 表を見せて 散るもみじ
猩猩モミジ大方は散ってしまったが、池の上に伸びた枝だけ朝日を浴びて美しく紅葉し散らずに頑張っている様をアップしてみた。
恒例のことだがこのところ、喪中につき賀状欠礼はがきを目にすることが多くなった。交流のあった方々の旅立ちには、人の世の理とは言え格別の淋しを覚える。