高遠なつかし館 2018年12月31日 | 関東甲信越 さて高遠城址から降りてきて、次なる見物は「高遠なつかし館」。この手のものは必ず見る。「こんにちは~」と入ってみると、係員さんが「おっ!見物ですね?」とお決まりの「意外にも来たぞ」反応。うむう、わりと小さい。古道具が並んでいます。どうやら町の名士がゴソッと提供したようですね。たしかに懐かしい品々ですが。。。骨董品としてはそれほど貴重な品ではないかもしれませんが、捨てるにはもったいないという微妙な線の品々か?戦時中に金属が集められ、それに「これだけ出したぞ」という記念撮影。お釜が戦艦になっちゃったりしたわけですね。しかしお釜がなくなって、ご飯どうやって炊いたの?