荒川です。荒川区を流れているバッチイ川の上流です。まるで別物。そういえば、
ロシアのアムール川も、上流と下流では「澄んだ清流」→「濁った汚染水」だった
もんなあ。人間もそうだよ。例の老人政治家だって(誰か心に浮かべてみて^^)、
むかしは素直で天使のような子供だったりしたんだろうからねえ~。
長い橋にでっかいトラックが通ると、けっこう揺れてちょっと怖いぞw
荒川のほとりに、こんな立派な旅館があるんです。泊めてもらおうと思ったのに、
2名からでないと受け付けてくれないんだってさ。ひーどーいーwww
こんな鮎料理、食べたいと思ったのにさ。。。
さて寄居には鉢形城というお城があったのです。いまは址だけですが。そこの公園に
入ってきました。
うむぅ。やはり神社とか城址などは、きちんと残していかないといけませんね。
貴重な緑です。
きれいな女性もそうだけど、やはり緑は目の保養になるのです。大事大事。
ほー、きれいなところだよ。鉢形城の中心部は、荒川と深沢川に挟まれた断崖絶壁の
上に築かれていて、天然の要塞となっていたそう。この地は、交通の要所に当たり、
上州や信州方面を望む重要な地点でした。
~というのは、こちらの鉢形城歴史館で学んだことです^^;
武具が展示されており、中でも兜や軍配(相撲でしか見ませんよね)が面白かったです。
でも撮影禁止でしたからお見せできません~。
ま~こじんまりした施設でした。
さてそろそろ戻るか?
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