さきち・のひとり旅

旅行記、旅のフォト、つれづれなるままのらくがきなどを掲載します。 古今東西どこへでも、さきち・の気ままなぶらり旅。

和倉昭和博物館とおもちゃ館(2)

2019年11月29日 | 山陰・北陸日本海



「三丁目の夕日」の世界ですな。籐で出来た赤ん坊のゆりかごがいいねェ。



鉄製は錆びてきたりするので、メインテナンスも大変でしょう。なにせ数が多いから。



みかんの木箱は北前船に乗ってきたやつか?泥炭もあるではないか。



むかしの弁当箱。おかあちゃんの愛が詰まってたなー。



こちらはおやじが使ってたところだ。



全部捨てないでとっておいたんだなあ。コレクションには大きな置き場所が必要でしょう。
そして当時は珍しくもなんともないゴミ。それが何十年も経つとこういうお宝になるわけ
ですが、ずっと取って置いたという努力(?)に価値があるんだろうなあ。



こういうのは取って置いたというより、執念のコレクションなんだろな。



こういうのも廃棄処分するのをもらい受けたのか。ちとやってみたいね^^



これは俺の憧れの車です。いまはきっとすごく高いぞ。



たしか後ろにエンジンがあるので、前は荷物を入れるスペースなんだよ。



駄菓子屋はほぼ絶滅ですね。お菓子というよりも、子供の集まる場所がなくなったのが
悲しいではないか。



鶴田浩二も健さんも亡くなりましたねェ。着流しってのもいまではありえんなー。



しええ、ヘタな公立の博物館よりすごいコレクションですよ、これは。



こういうのも壁一面に並んでいます。好きな人にはたまらんでせう。



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