僕のデザイン専門学校での恩師のC先生は昨年還暦を迎えられましたが、とても若々しくライフスタイルも格好良くいつまでも学生達の憧れです。その先生がスターバックス・フリークで、外国も含めて行ったショップの数を自慢にされているらしいのですが、僕はそこまでは敵いませんがスタバのコーヒーは大好きで梅田茶屋町アブローズ店にはよく行きます。
お正月3が日は千里山でもカフェなどがお休みで、千里山神社へ初詣を済ませての帰り道、第一噴水前のセブンイレブンに入るとスタバの缶コーヒーを見掛け、これは味見をしておかなければと思い飲んでみました。以前に紙カップタイプのディスカバリーズ・シリーズが売り出された時にもブログに書いた記憶があります。
僕的な印象としては、エスプレッソ・ドッピオ(茶缶)がほろ苦いブラックタイプで好みなのに対し、エスプレッソ・コンパーナ(白缶)の方は練乳のように甘ったるさが耐えられず一口で残してしまいました。ディスカバリーズでもストレートなカフェオレであるParisが好きなのと同じです。エスプレッソ・ドッピオはかなり上質なコクが感じられ、量もエスプレッソ的で偶に買ってみたいと思わせるものがあります。
缶のデザインもシンプルですが、凹帯のプロポーションも美しくグレード感があります。
お正月3が日は千里山でもカフェなどがお休みで、千里山神社へ初詣を済ませての帰り道、第一噴水前のセブンイレブンに入るとスタバの缶コーヒーを見掛け、これは味見をしておかなければと思い飲んでみました。以前に紙カップタイプのディスカバリーズ・シリーズが売り出された時にもブログに書いた記憶があります。
僕的な印象としては、エスプレッソ・ドッピオ(茶缶)がほろ苦いブラックタイプで好みなのに対し、エスプレッソ・コンパーナ(白缶)の方は練乳のように甘ったるさが耐えられず一口で残してしまいました。ディスカバリーズでもストレートなカフェオレであるParisが好きなのと同じです。エスプレッソ・ドッピオはかなり上質なコクが感じられ、量もエスプレッソ的で偶に買ってみたいと思わせるものがあります。
缶のデザインもシンプルですが、凹帯のプロポーションも美しくグレード感があります。