もうとっくにお婆さんであることは間違いないし、現に孫もいるお祖母さんである。
でも、でも・・・女心。
「お婆さん」と、見知らぬ他人から呼ばれる日の来ることを畏れていた。
そ、それが・・・5月20日、某トイレにいた三才くらいの幼児が、わたしがトイレに入ったら、母親に
「いまおばあさんが入った」と!明らかに「おばあさん」という発声が耳に。
(そう、今日は記念日、待っていたわ、その言葉)
幼子に 「おばあさん」って 呼ばれたる 5月20日は おばば記念日
ああ、新しい門出・・・新しき門扉を開けた記念日。
(小さなぼくちゃん、君のこと忘れないよ!ありがとう)
でも、でも・・・女心。
「お婆さん」と、見知らぬ他人から呼ばれる日の来ることを畏れていた。
そ、それが・・・5月20日、某トイレにいた三才くらいの幼児が、わたしがトイレに入ったら、母親に
「いまおばあさんが入った」と!明らかに「おばあさん」という発声が耳に。
(そう、今日は記念日、待っていたわ、その言葉)
幼子に 「おばあさん」って 呼ばれたる 5月20日は おばば記念日
ああ、新しい門出・・・新しき門扉を開けた記念日。
(小さなぼくちゃん、君のこと忘れないよ!ありがとう)