座間市相模が丘の住宅街を南北(小田急相模原駅からイオンモール座間迄)1.6km貫く「相模が丘仲良し小道」はある。この小道には64品種、220本の多種多様な桜木が植栽されており「さくら百華の道」と呼ばれている。「桜」以外にもアジサイ、「ロウバイ」など様々な花木が植えられ四季を通じて花を鑑賞できる遊歩道となっている。今、この小道は「寒桜」が開花し「河津桜」があと数日で開花かという所まで蕾を膨らませている。桜と桜の間に植えらた30本ほどの「ロウバイ」が桜開花の前座としており終焉美を見せている。(2502)





※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます