「ラグビーワールドカップ2019日本大会」で活躍した日本代表(ブレイブブロッサムズ)に、南アフリカやニュージーランドの代表選手も出場する「ジャパンラグビー・トップリーグ2020」が1月12日(日)から5月9日(土)まで各チーム15試合を予定。第2節終了時点でパナソニックと神戸製鋼、東芝が2勝0分0敗で首位。Honda、サントリー、宗像サニックス、日野、NTTコム、ヤマハ発動機、NTTドコモ、クボタ、リコー、キヤノンが1勝1敗で続く。三菱重工、NEC、トヨタ自動車の順位である。今日1月25日、明日26日にジャパンラグビー・トップリーグ2020第3節が各地で行われる。その中の一試合が今日1/25相模原ギオンスタジアムにおいて「パナソニック ワイルドナイツvs三菱重工相模原ダイナボアーズ」が13時00分キックオフである。まだ開場前(10:30)とあって入場ゲートは長蛇の列である。スタジアム周りにはいろんな食べ物の出店が並んでここも多くの人が並んでいる。相模大野駅からシャトルバスも繰り出す盛況ぶり。ワールドカップ終了以降、日本の大活躍によってラグビー熱が冷めやらずこのリーグも各地で盛り上がりを見せブームは今も継続しているようである。試合結果は62-10でパナソニックが勝利。(2001)









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