政府は宇宙人の存在を隠ぺい？＝元ＮＡＳＡ飛行士が「証言」

政府は宇宙人の存在を隠ぺい？＝元ＮＡＳＡ飛行士が「証言」(時事通信) - goo ニュース


2008年7月25日（金）16:30 [時事通信社]

　【ニューヨーク２５日時事】米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の元宇宙飛行士が英国の音楽専門ラジオ局のインタビューで、政府は宇宙人の存在を隠ぺいしていると発言。米英メディアが相次いで報じる騒ぎに発展した。

　この元宇宙飛行士は、１９７１年に打ち上げられたアポロ１４号の元乗組員エドガー・ミッチェル氏（７７）。

　同氏は２３日の放送で、政府は過去６０年近くにわたり宇宙人の存在を隠してきたが、「われわれのうちの何人かは一部情報について説明を受ける幸運に浴した」と説明。宇宙人は「奇妙で小さな人々」と呼ばれているなどと語った。　



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


前々から言われていることだが、本当のところどうなんだろう。
宇宙人に似た人は、あっちこっちにいるけど・・・。（笑）

いても不思議ではないのですが、正常でない環境でのことなので、「錯覚」ということも考えなければならない。
昔読んだ本によると、「証拠まである」と写真まで載っていましたが、もう一つ信じ難い。

それに、何故今頃？
と考えてしまう。

でも、暗いニュースよりは夢があっていいですねぇ。

中村尚夫氏[お別れ会」風景

中村尚夫氏[お別れ会」風景

江嵜企画代表・Ken



　合繊メーカーＫ社の元会長、元社長の中村尚夫氏の「お別れ会」がリーガロイヤルホテル（大阪市北区中之島）３階の光琳の間で開かれ出席させていただいた。
　会場正面に氏の遺影が飾られてあり、参列者は拝礼、カーネーション一輪を顕花してお別れの挨拶をした。
　隣に用意された大ホールにはいると順路に沿って「中村尚夫　思い出のアルバム」コーナーが目にはいった。
　アルバムは1946年大学時代京都北山でのスナップに始まり、2008年お正月に奥様はじめご家族とご一緒の写真まで20点近くで構成されていた。その一つ手前には2006年10月白馬木崎湖畔で奥様とお二人の写真が添えてあった。仕事だけではない。氏がご家族との団欒を大切にしておられたかを教えられた。
　1970年4月、輸出部長時代のシンガポール大戦記念碑前、1984年7月業界代表として台北での「日韓台三国会談」に出席された写真があった。
　筆者も合繊業界で大変お世話になったひとりである。「日韓台三国会談」の様子を伝える一枚の写真がタイムトンネルを一気に駆け抜けて筆者を連れ戻してくれた。
　氏は経団連，日経連、関経連各常任理事、化繊協会長などを歴任、幅広く活動されたが、1996年11月には栄誉ある勲二等瑞宝章を受章された。その時の写真が並べられていた。
　写真の中には、1994年1月、欧州にてのワラント債起債調印式の様子が含まれていた。氏がＫ社の財務基盤の改善に多大の貢献をされたことはつとに知られている。
　メーカーにとって、物づくりは生命線である。しかし、財務をコントロールすることが企業経営にとって見過ごし出来ない重要なポイントの一つであることをその時既に氏は見抜いておられたに違いない。
　「思い出のアルバム」コーナー右には白馬（6点）、上高地（3点）、海外（5点）氏が山とカメラをこよなく愛されたよすがを知ることが出来る作品が展示されていた。
　愛用されていたカメラ（Cannon)とカメラケースが展示されていた。それを画面に描き込んでスケッチを仕上げた次第である。

合掌。　（了）