一昨日まで3回に分けて発表した「民知ー恋知と公共哲学」は、「公共的良識人」紙10月号の原稿です。
金泰昌・キムテチャン氏(東大出版会のシリーズ「公共哲学」1~10巻の編者。佐々木毅前・東大総長との共編ですが、実際には金氏が中心で編集)からの依頼によります。民知の思想と運動を広げるために、「哲学」とは?「公共」とは?をその視点で明らかにしてほしいという金氏の要望を受けての文書です。
11000字ですので、一括しては載せられません(ブログの規定を超えてしまいます)。
三日間の文書をコピーしてワード上にに貼り付けてからお読み頂くと読みやすいと思います。ぜひご検討の上、ご意見・ご感想をお寄せ下さい。
武田康弘メールアドレスは、shirakaba2002@k.email.ne.jp です。