Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

夫婦でダウン

2025年03月14日 21時37分16秒 | 病い

 夕食は夫婦でお粥と梅干しとブリの煮物、茄子の煮浸し。妻は肉じゃがをプラス。ところがつい先ほど妻が体調不良を訴えた。妻も同じような症状を呈している。腹痛は共通。今のところ吐き気がとても強いのが違うところ。私の感染性の胃腸炎がうつったとしか思えない。発熱は今のところない。

 私も妻ほどではなかったが強い吐き気はあった。私の場合はさいわい吐かないうちに下痢症状がひどくなった。妻がこれからどうなるか、心配している。
 私は薬の服用は本日で中止をしてみたので、私が処方された薬は数日分ある。吐き気止めと整腸剤なのでそれで様子を見ることにした。
 私の場合も症状はそれなりに激しかった。

 


微熱が続く

2025年03月14日 12時44分50秒 | 病い

 本日もまだ微熱。普段体温が36℃に満たない日もある私には37℃台前半でもそれなりの発熱である。明け方にはお腹が賑やかに鳴っていた。親の通院の付き添いは妻にお願いせざるを得なくなった。
 ということで、胃腸もまだ本調子ではないようなので、朝食はバナナ1/3本と常温に戻した野菜ジュースコップに半分、そして紅茶で済ませた。

 お昼は、お粥の予定であったが、妻が病院の付き添いの帰りにコンビニで柔らかいパンを購入して来てくれた。一枚を薄めのスポーツドリンクで食べた。
 特に胃腸は反応を示していないようで、ホッとしている。熱はまだ少し高い。読書の気力は湧かない。
 テレビでも見て時間を過ごそうと思うが、時計の針の動きが遅い。