デスクトップのパソコンは快適に動く。気分をよくして、友人数人にながながとメールを送ってみた。
退職者会の作業上の連絡の道具として使うメールではなく、私信として使うのは久しぶりである。友人にメールを送るのは、一か月以上立ってしまったかもしれない。
この間の発熱のことやら、パソコンの壊れたこと、退職者会の仕事のこと、最近の世の中の動きのこと‥。
さて、本日ニュースを聞いていて不思議な言葉を聞いた。「ワクチンの有効性が93.5%云々」とアナウンサーが言っていた。
ワクチンを接種した3万人のうち、発症した人が5人云々で、有効性が93.5%というのだが、統計学上・疫学上「有効性」という言葉の定義は何なのだろう、と思った。NHKのアナウンサーは特に注釈なしで使っていた。
しかし5人と3万人では、0.017%である。発症しなくても副作用などが現れた人が6.5%なのだろうか。すると2000人近くが何らかの影響が出たということになるのか。それはあまりに大きな数である。副作用の頻度が大きすぎないか。
ネットで調べたがよくわからない。
人間、90%を超えているとなると、とても有効なものに思えてしまう。しかし、疫学上これは果たしてどういう評価を下したらいいのだろうか。また有効性という数字はどのようにして算出されたものなのだろうか。
政治的な願望で医学上、統計学上、疫学上の数値を作り出してしまっていないか、それに踊らされていないか。マスコミはそのお先棒を担がされていないか。心配になった。
何事もいったんは疑ってから数値を評価したいものである。特にそれを広報する立場の者は慎重になりたいものである。