Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

クリスマスプレゼントのようなもの

2024年12月24日 23時00分10秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 

 ようやく本日午前中に最後の訂正をほどこして三度目の入稿。夕方帰宅すると、いいタイミングで早くも校正刷りが送られてきた。クリスマスプレゼントのようなものである。
 夕食後、校正刷りを他の役員に再送信。年内に最終チェックを終わらせたい。
 印刷会社の担当のかたも年内に目途をつけたいのであろうと推察。年明け早々には印刷工程に入らないと間に合わない。
 今回の新年号、印刷会社の担当者にはだいぶ迷惑をかけてしまった。

 午後には組合の会館に出向いて、協力してくれた書記のかたにお礼をし、現職の役員に年末の挨拶、さらに情報宣伝用の資料をもらってきた。
 だんだんと年末らしい気分になってきた。

 帰り際に喫茶店に入り、「別冊日経サイエンス」の「太陽系新時代 探査機で迫る生命の起源」を30頁ほど。久しぶりに科学雑誌を読んだ。

 明日の午前中は少しのんびりして、午後から年賀状の素案作り。夜は楽しみにしていた友人との本年最後の「忘年会」。都内まで出向く。



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