Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

あきれ果てた

2023年07月22日 21時32分42秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日も未だツィッター社からは何の音沙汰もない。ツィッターは今のところ元に戻って用を足している。利用出来ている。

 以下の質問を送信したにもかかわらず、回答はない。しかも「凍結解除」のお知らせすら来ない。

1,凍結の理由はどのツイートか示すこと。
2,そのツイートのどこが違反か具体的に示すこと。
3,なぜ事前の通知をせずに凍結したのか。
4,どのツイートが該当するかも示さずに「ツイートの理由を示せ」と通知したのか。
5,もしも誰かが指摘・通告したとしたら、それは誰か。
6,「慎重な審査」の内容を示すこと。

 上記の質問に対しては、「ご報告内容は、既にご報告いただいておりますケース〇〇〇・・に関連しているようですので、本件を最初のご報告に追加致します。このほかにも情報がございましたら、本メールに返信する形でお知らせいただけると幸いに存じます。」というメールが18日の夜に配信されたきりである。
 まず最初に送った文章を受け付けたことすら、返信がなくてなしのつぶてであった。これ以上なんの情報もこちらはない。ボールはツィッター社に投げかけているのである。
 まったく誠意のかけらも感じられない対応である。

 もう一度質問に対する回答を求めるメールを送信すべきか、あるいは「凍結解除」の通知を催促するのか、見極めたい。
 友人からは「返信があるとも思えないし、無駄なエネルギーを使う必要はない」というアドバイスもある。他の友人とも相談しながら考えたい。



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