本日も親の家の風呂を貰い湯。貰い湯は明日、明後日でいちおう終了の予定。いつもは23時半近くになってから入浴していた。貰い湯をしている時は21時半に入浴、するとどういうわけか早く就寝するようになった。湯冷めしないうちに布団の中に入りたいものである。貰い湯も悪くはない。
こんばんは部屋を暖かくしたので、少し夜更かしである。
明日は「図書2月号」と「世紀末美術」(高階秀爾)の残りを飲みながら、いつものようにコーヒータイムとしたいが、横浜駅近くの喫茶店まで出かけるか、家のそばのおいしいコーヒーを飲ませてくれる喫茶店か、家で自分でコーヒーを淹れるか。人出が多いからといって家に戻ってくるのもあまり意味はないと思われる。
もらい湯は親との初めての絆。
世間などより、お母上に注目。
亡くなってから、聴いておけばよかったことが、いっぱい出てくるものです。
私の弱点を知っている通りがかり人様らしいご忠告ありがとうございます。