朝から眠いこと限りなし。パソコンの前で作業をするつもりが何もしないうちに寝てしまった。
高校生のころに授業でよく寝た。当時と違って、注意されたり、怒られるわけではないので、パンダが座ったまま寝ているような姿で、誰に気兼ねすることもなく寝た。そして自分のいびきの音に目が覚めた。
ここまで眠いと、もう眠らないという抵抗は無理。午前中の仕事は断念。ふたたびベッドへ直行。睡魔が襲う、という表現がぴったり。
昨日は確かにいろいろなことをこなしたが、それほど体力を酷使したつもりもない。
本日の午後は理容店、軽めの街中ウォーキング、そして読書タイム。ここ数日読書タイムが確保できていない。一昨日岩波書店の「図書8月号」が届いていた。これをリュックに入れて出かける予定。