このところ日記風の内容ばかりであるが、ご容赦を。それが今の私の現状。コロナ禍のマイナスの余波かもしれない、と本日も他人事のようなつぶやきから。
昨晩は久しぶりに宵の明星を見て、何となくウキウキ。そして夕ご飯には舞茸と揚げの炊き込みご飯を作ってくれた。とても美味しく食べた。秋の気分を満喫。いくつかの舞茸を残しておいて、それをつまみに食後のウィスキーを多めに飲んでさらにご満悦。
さらに、寝る前にも茹でて皮をむいてあった栗3個を台所で見つけて、食べてしまった。普段は栗ご飯以外栗はあまり食べない。そのためこれは妻が自分で食べるために隠しておいた栗だったようだ。食べ物の恨みは怖い。年内は嫌味を言われそうである。
午前中は俳句12句の清書のやり直し。4頁に分けたものを3頁にし、前書きを少し手直し。ようやく落ち着いた。これは明日にでも組合の会館に持参予定。
多分、無駄遣いした、とまた怒られます。
静かに嵐が去るのを待つのみです。