午前中は家で、夕方には県立歴史博物館の傍の喫茶店で若干の読書タイム。「日本美術の核心」(矢島新、ちくま新書)の第6章「素朴を愛する」を読み終えた。
帰り際にいつものとおり横浜駅地下街の有隣堂を物色。選書コーナーで「演奏家が語る音楽の哲学」(大嶋義実、講談社選書メチエ、税込み1,760円)が目に付いた。しかし持ち合わせも無かったので、購入は出来なかった。
夕食後は、県立博物館のチラシ等をスキャナーで取り込み、記事をブログにアップ。
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