夜のウォーキングを約50分、6000歩ほど。久しぶりに少し長めのウォーキングであった。メガネをかけ忘れてしまった。やはり夜はメガネなしでは厳しい。車やバイクはいいのだが、やはり黒っぽい服を着た歩行者や無灯火の自転車は怖い。
メガネは右が近視について過矯正になっている。現在は右目は白内障の手術の結果、0.5ほどに回復している。乱視がなければもう少し良いかもしれない。ただし50センチよりも近いところは右目では見えない。左目は今のところいじっていないので、これまでとは変わらず、メガネをかけないとやっと0.1。しかし乱視はない。
問題は左右のバランスが崩れており、右目が非常に疲れる。また50年以上も右目が利き目であったので、それはすぐには左目に変更はできないようだ。メガネを掛けた場合は、左目で見た方が良く見えるはずだが、相変らず右目で見ている。メガネをかけない場合は、右目の方が見やすいが、乱視の影響があり、右目も緊張している。その為に右目がとても疲れるようになった。
メガネがあっていない状況が、こんなにもつらいものだとは想像もしていなかった。
最新の画像[もっと見る]
-
新年を迎えて 1年前
-
謹賀新年 2年前
-
「渡辺崋山」(日曜美術館) 5年前
-
謹賀新年 5年前
-
謹賀新年 6年前
-
「ものの本質をとらえる」ということ 7年前
-
台風18号の進路が気になる 8年前
-
紅の花 8年前
-
「ゲルニカ」(宮下誠)読了 8年前
-
国立近代美術館「コレクション展」 9年前