本日から「ゴッホとゴーギャン」 2022年06月06日 22時11分20秒 | 読書 本日も結局一歩も外に出ることがなかった。体重が増えてしまったかもしれない。 家にいる間に読み始めた本は、「ゴッホとゴーギャン 近代絵画の軌跡」(木村泰司、ちくま新書)。本日は第1章「印象派とジャポニズム」、第2章「印象派展と19世紀フランス」、そして第3章「印象派からの旅立ち」の「1.カミーユ・ピサロとその時代」まで。 この本の合間に、「日経サイエンス7月号」の特集記事「ウイルスと原始生命」から「巨大ウイルスがゆるがす生物と無生物の境界」に目を通した。理解できたか心もとないのが残念である。 #絵画(レビュー感想) #雑誌(レビュー感想) #ゴッホ #ゴーギャン #日経サイエンス7月号 « 「梅たたき」の思い出 | トップ | 梅雨入り »
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