Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

感謝! 訪問者数200万突破

2024年12月03日 21時06分55秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 先々週からX(旧ツィッター)の私のアカウントが不可解な不安定な動きをしていた。閲覧できなくなったり、投稿できなかったりしたが、いったん一切表示すらできなくなった。
 登録してあるメールアドレスやパスワードなどを入れてもはじかれてしまうという状態が続いた。いろいろ試したものの諦めて数日放置。昨日になって再度アドレスやパスワードをいれたらすんなりと入ることが出来た。閲覧も投稿もこれまでとは変わらずできるようになった。どういうわけなのか、さっぱりわからない。
 前回突然に理由も明らかにされずに一方的に凍結されて、不愉快な思いをしたので、Xへの問合せなどはせずに放置していたのが、良かったのかもしれないと、勝手に推察。

 さて、このgooのブログの延べ訪問者数が、200万を超えていた。この数字がどういうものを表しているのか、性格には把握していないが、一応、ブログ開設以来の訪問者の延べ人数と理解している。大変な数に達したと感謝している。登録は2007年7月だがずっとブランク。2年放置して実質の投稿は2009年8月からの15年と5か月ほど。
 たいして内容のあるブログではないし、俳句から美術展の感想、美術関係の読書の覚書、音楽の感想、さらに傍から見たらとりとめなく、まとまりのない読書の覚書の連続と、内容も少しずつ変化している。振り回されて迷惑と思っている読者もいると思う。
 そんなブログであるが、引き続きのお目とおしをお願いし、時々はコメントを寄せてもらえると嬉しい。


お見舞い

2024年12月03日 19時51分42秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 陽射しが温かく、風も弱く、冬とは思えない本日。親の付き添いで親族の見舞いに大田区まで出かけた。タクシー利用なので、体力的には楽ではあったが、混雑するJRの駅構内を親を連れて歩くのはとても気疲れする。通路ではスマホ歩き、小走り、さらに電車の乗降は怖い。そして家からJRの駅までの往復、降車した駅からの病院までの往復、4回もタクシーを利用。
 病院では面会時間はすべての患者について30分程度に制限されているので、早々においとま。それでも今回は会話も充分にでき、目的は果たすことができた。

 本当は私が車を運転して送り迎えするのが、親の体力も使わずに済むのだが、車も免許もない私にはそれはできない。横浜市内から川崎市をまたいで大田区内までタクシー利用というわけにもいかない。

 帰宅すると歩数計はわずかに2000歩程度だが、疲れてベッドに直行。しばらく寝てしまった。

 夕食までの短い時間に「大人のための残酷童話」(倉橋由美子)から5編ほどを読んだ。