Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

けたたましい会話にうんざり

2024年07月19日 20時31分19秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 最高気温が14時前に33.5℃という気温の最中、少し遠回りして横浜駅まで。いつも入るオフィス街にある喫茶店まで行こうとしたが、汗もだいぶかいて疲れたので、手前の地下街の喫茶店に入った。
 しかし満員の喫茶店、ようやくあいた席に座ったものの、声の大きな若い女性ふたり連れのけたたましい会話のために読書にならず、汗が引くと同時に早々に退散。
 お喋りな人の典型で、直接話法、読点がなく文章に終わりがなく、その場にいない人が常に悪者、結論に辿り着く前に寄り道の長い会話が果てしなく続く。しかも大きい声。

 やむなく、書店、家電量販店、百円ショップ、ドラッグストアをグルグル回ってみた。足の疲れが癒えないので、もう一軒の喫茶店に入って、うつらうつら。ひどい目に会ったものである。

 帰途も途中まで遠回りで歩き、途中からバスに乗車。帰宅してみると汗だくで1万3千歩ほど。腕はだいぶ日に焼けたようだ。疲れて一寝入りしてしまった。
 こういう不愉快で疲れた日は、諦めて早寝に限る。

 



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