Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

癌検診予約の電話応対の不思議

2020年10月22日 20時22分24秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 朝の9時ちょうどに今度は妻が癌検診の予約の電話をした。私は肝胆膵の癌検診について、昨日は「毎週水曜日が検診の日になるので、27日に再度電話をして1月27日以降の予約をしてほしい」と言われた。ところが本日妻は同じ肝胆膵の検診について「月・火・水が検診日なので来週26日以降に再度電話をしてほしい」と言われたという。

 まさか肝胆膵の癌検診は州の内、男が水曜日1日で、女が月曜から水曜日の3日間もある、とは信じられず、妻と二人で首を傾げた。
 どうも不思議な電話での窓口対応である。昨日と本日、誰かが正しくないことを言っていると思うのだが‥。念を押して確認したのだから、昨日の私の聞き違いではないと思う。

 ということで、私は来週は27日ではなく、26日に妻の電話の直後に電話をしてみることにした。



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