Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

雨は降らないはずが‥

2021年04月16日 20時56分00秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨日受診できなかった内科で降圧剤の処方をしてもらった。冬の間、追加していた降圧剤は取りやめて様子を見ることになった。薬の量が減ることはうれしいものがある。この5週間で2回ほど最高血圧が100以下になる日があった。冬になると血圧が全体として上がり、温かくなると下がる、ということが証明されたようなもの。
 眼科は、来週に行くことにした。固定資産税と、雑誌の定期購読代などを振込んだ。

 残念ながら降水確率10%という本日の予報は見事に外れた。
 本日は雲がときどき全天を覆って、ポツリポツリ降ることがあった。陽射しがある時は温かかったものの、太陽が隠れると冷たい風が身に沁みた。最高気温18℃の予報だったが、気温自体は20℃近くになった。
 夕方には、いっとき本降りになった。さいわい私は本降りになる前に家にたどり着いたが、妻は自転車と買い物袋、そして着ているものを冷たい雨に濡らして帰ってきた。
 現在は雨は上がっている。
 夜のウォーキング時には果たして雨は上がっているであろうか。明日は一日雨の予報、しかも風が強くなるらしい。外に出るのは億劫である。
 



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