大豆を煮ましょう。ここからがメインの作業です。
④圧力鍋で大豆を煮るときは落としぶたをしたほうがいいでしょう。
これは付属の蒸し板です。さかさまにしてふたにしました。
落としぶたをしないと、大豆の皮が上のふたにくっついて、安全弁を
ふさいでしまって、危ないのだそうです。
⑤わたしが20年間使っている、「ピースプレッシャーパン」です。
圧力がとても強くて重宝しています。
今はステンレス製がいいかもしれませんね。
圧力鍋はデザインだけでなく、圧力の強さが選ぶポイントです。
火にかけてオモリがシュッシュと動き出したら、弱火にして、
10分くらい加熱します。火を止め圧が抜けるのを10分ほど待ちます。
⑥ゆであがった大豆のお湯を切りました。
これで、大体700gくらいです。
圧力鍋は短時間で豆がやわらかくなります。オモリが動いて2,3分でも
やわらかくなりますが、念のため今年は12分間加熱しました。
⑦次はゆで大豆をつぶします。これは色々な方法があります。
ポテトマッシャーでつぶすのは、みんなでワイワイ作るときにいいですね。
子どもに手伝ってもらうときは、これがGooです。
我が家は作る量が多いので、ごらんのバーミックスを活用しています。
⑧大豆をつぶしたところ。これは、ものすごくていねいにしなくても
大丈夫です。大豆がそのまま残っていてもちゃんとみそになります。
少しこのままにしてあら熱をとります。
⑨塩切り麹(こうじ)を混ぜます。
大豆は手を入れてすごく熱くない程度にさめていればOKです。
⑩ていねいに混ぜましょう。手のひらがほかほかして、癒されます。
塩が入っているので、敏感肌の方やお子さんには注意してください。
⑪塩切り麹と大豆を混ぜ合わせたみそだねは、おけに移して十分に
冷まします。
冷まさないでかめに漬け込むと酸味が出てしまいます。
「みそ作り3」に続きます。
④圧力鍋で大豆を煮るときは落としぶたをしたほうがいいでしょう。
これは付属の蒸し板です。さかさまにしてふたにしました。
落としぶたをしないと、大豆の皮が上のふたにくっついて、安全弁を
ふさいでしまって、危ないのだそうです。
⑤わたしが20年間使っている、「ピースプレッシャーパン」です。
圧力がとても強くて重宝しています。
今はステンレス製がいいかもしれませんね。
圧力鍋はデザインだけでなく、圧力の強さが選ぶポイントです。
火にかけてオモリがシュッシュと動き出したら、弱火にして、
10分くらい加熱します。火を止め圧が抜けるのを10分ほど待ちます。
⑥ゆであがった大豆のお湯を切りました。
これで、大体700gくらいです。
圧力鍋は短時間で豆がやわらかくなります。オモリが動いて2,3分でも
やわらかくなりますが、念のため今年は12分間加熱しました。
⑦次はゆで大豆をつぶします。これは色々な方法があります。
ポテトマッシャーでつぶすのは、みんなでワイワイ作るときにいいですね。
子どもに手伝ってもらうときは、これがGooです。
我が家は作る量が多いので、ごらんのバーミックスを活用しています。
⑧大豆をつぶしたところ。これは、ものすごくていねいにしなくても
大丈夫です。大豆がそのまま残っていてもちゃんとみそになります。
少しこのままにしてあら熱をとります。
⑨塩切り麹(こうじ)を混ぜます。
大豆は手を入れてすごく熱くない程度にさめていればOKです。
⑩ていねいに混ぜましょう。手のひらがほかほかして、癒されます。
塩が入っているので、敏感肌の方やお子さんには注意してください。
⑪塩切り麹と大豆を混ぜ合わせたみそだねは、おけに移して十分に
冷まします。
冷まさないでかめに漬け込むと酸味が出てしまいます。
「みそ作り3」に続きます。