メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

ポケットコイル

2009-08-10 21:28:08 | 日記
朝礼のある今朝はいつもより30分も早く起きて、台風真っ只中の大雨の中をカッパ着て、傘もさしたけどビショ濡れ
そんなカンペキな月曜日がスタートです。。
社長の訓話は「運は努力した者のみにやって来る」て話、なるほどねぇ。

取引先も夏休みシーズンに入って、前倒しなのかやたらと原稿が山積みになってて忙しい
K氏は今度は営業事務のTさんに労働局の電話を取り次いだとかで言いがかりをつけたり、
「こんな原稿じゃ校正ができない」と長々手紙を書いて部長に渡したりでまだまだ暴走中
(その疑問出し満載ゲラはわたしがまたダブルチェック。なぜいつもわたしが最終的な尻拭い???

会社帰りに無印に寄って、同僚が買って快適だとゆってた「脚付マットレス・ポケットコイル」の寝心地を確かめたら、なかなかgood
専門のスタッフの20代女子はとっても親切で分かりやすい説明をしてくれた/礼
とりあえずニッセンに問い合わせてみて、不良品でないこと、返品がきくかを確かめてみては?とのこと。

ベッドの硬さに問題がないのなら、あとは体質。
今のは「ボンネルコイル」で平面のスプリングに対して、「ポケットコイル」は細かいスプリングで
体重を分散して受けとめるので、余計な負担がないんだって。
今のやつに敷き布団を敷くなら敷き布団が2タイプあるが、いずれもシングルサイズだから20cmほど余って見た目のバランスが悪い
無印のはもとが3万円のところを店頭で今なら27000円でお買い得v
来月にマット部分がさらに厚くなった新商品が出るため。高齢者には高さがあるほうが乗り降り時に膝への負担が少なくてよい。
「ほかにもニトリやイケヤなども見て回られてから考えてもよいのでは?」なんてことまで提案してくれた。


ベルばら(2、3巻)
王が天然痘で急逝後、勢力を振るったデュバリー夫人も修道院へと追放され、
アントワネットはついにフランス王妃となる。貴公子フェルゼンに初恋を覚えるが、
悪い噂のたつ前にとオスカルはフェルゼンにスウェーデンに帰るよう言い渡す。
3年経っても世継ぎがないことが不安を呼び、アントワネットは散財で気を紛らわせるしかなかった。
音楽会で出会ったポルニャック夫人に夢中になり、誘われるまま禁止されている賭博をして国費を60億円も使い込む!

無実の罪に問われた幼なじみのアンドレを命を賭けて守ろうとするオスカルに涙×3000
新国王に期待するも民衆はパンすら買えず、病気になっても医者を呼ぶお金もない。
次第に王妃への不満が募り、後に革命の中心人物となる人物も現れる。

貧しくも元貴族の出のロザリーはポルニャック夫人の馬車に母をひき殺され復讐を誓い、オスカルのもとで剣術を習う。
上流社会進出に野望を燃やす姉のジャンヌは人殺しも平気でやるような心ない人間になっていた。
貧しい市民を家畜のように扱うゲメネ伯爵との決闘シーンもハラハラする。


ナチュラルウォーターコーナー。
From AQUA
「日本百名山で知られる、谷川岳から湧き出た天然水」
Suicaのペンギンフィギュア欲しいかも・・・(ウクレレ持ってるやつw



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