■『僕のワンダフル・ライフ(A Dog's Purpose)(2017)』(10.17 ネタバレ注意)
原作:小説『野良犬トビーの愛すべき転生(英語版)』W・ブルース・キャメロン著
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:
ベイリー / バディ / ティノ / エリー
大人のイーサン - デニス・クエイド
10代のイーサン - K・J・アパ
8歳のイーサン - ブライス・ガイザー
大人のハンナ - ペギー・リプトン
10代のハンナ - ブリット・ロバートソン
カルロス - ジョン・オーティス
マヤ - カービー・ハウエル=バプティスト
アル - プーチ・ホール
エリザベス - ジュリエット・ライランス: イーサンの母
ジム - ルーク・カービー: イーサンの父
ビル - マイケル・ボフシェヴァー: イーサンの祖父
フラン - ガブリエル・ローズ: イーサンの祖母
トッド - ローガン・ミラー
ウェンディ - ニコール・ラプラカ
やっと観てきた 泣いた、泣いた 笑う場面ももちろんあるけど
「輪廻(Reincarnation)」の話
イーサン役はデニス・クエイドか!?驚 今つながった!! いい歳のとりかたしてるなあ
*
まず、近くの映画館で切符を買おうとしたら、「吹き替え」ver.の罠にまたひっかかりそうになった 危険
字幕の時間を聞いたら、2時間後で微妙・・・
他館を調べたら、ちょうどいい時間があったので慌てて移動
入り口が分かりづらすぎなこともあって、劇場に座ったのは開始時間ジャストだったけど
予告やら、注意事項やらがダラダラ流れて、始まったのは10分後くらいだったからちょうどよかったv
ただ、9Fだったから私としてはチャレンジフル
頓服薬のことを考えつつ、これは大好きなわんこ映画だし、
「ここは1階」と暗示をかけながら、観始めたらすっかり階数のことなんて忘れていた
▼あらすじ(ネタバレ注意
“What is the meaning of Life?”(人生の意味って何だ?)って
モンティ・パイソンの『Monty Python's The Meaning Of Life』が始まるのかと思った
notes and movies(1994.10~ part6)
(ストーリーはうろ覚えです なにせ何度も転生しているから
子犬として産まれて、何も分からないところから始まる
母親、食べ物、遊び方を学んでいくが、保健所に捕まってあっけなく一生が終わる
また子犬として産まれて、今度はケージから抜け出して、8歳の少年イーサンと出会う
母:責任を学ぶのにいい経験でしょ?
父は反対したが、妻の言うことに逆らえず、大喜びのEとレトリバーの子犬
「ベイリー」と名づけたが、いつも連呼して呼ぶから、
自分の名前は「ベイリー ベイリー ベイリー」と覚えるw
いろいろイタズラ盛りのベイリー(広い土地で羨ましいけど、リードをしない時代なのね
父の上司が来た際、大事なコインコレクションの1つを飲み込んでしまい
なんとか取り出したはいいが、箱に戻すのに「ネズミが出た!」とウソをついたため
ディナーのテーブルは台無しになる
ベイリーは古いフットボールが大好きになり、投げるとキャッチして
ついにはEの背中を飛び越えてキャッチする技も習得
祭りの日、射的の上手な女の子ハンナを見て、恋に落ちるE
2人の間に甘い香りを嗅ぎとり、恋人同士になってキスする2人を見て
なにかの食べ物を取り合ってると思うベイリーw
Eは学校のフットボールの花形選手で、いつかは奨学金をもらって
ハンナと同じ大学に進もうと思っていたが、
父の仕事がつまづき、仕事を辞めて家で酒浸りになり、両親の仲は最悪
E:出て行け! 二度と母さんに触らせないぞ!
その後、父はEの試合を初めて観に来て、勝利祝いの場に来るが追い返す
それを見て、日ごろから妬んでいたクラスメイトが
「お前が引っ越したのは、父親が酒浸りなのを隠すためだな! それじゃ奨学金はもらえないぞ」
と侮辱して思わず殴ってしまう
逆恨みしたクラスメイトは、夜中にEの家に花火を入れ、火事となり
いち早く気づいてEを起こすベイリー
2階の窓からシーツを垂らして母とベイリーをおろし、
最後に下に飛び降りたEは両足を怪我してフットボール人生を絶たれる
それがショックで家に引きこもり、励まそうとするハンナにも一方的に別れを告げる
(私の好きな♪April Come She Will/Simon & Garfunkel が流れていたな 恋人の別れの歌
家元を離れ、時間は流れ、ベイリーは老いて、臨終に間に合うE
ベイリー:Eを元気づけてあげたいけど、もう力が出ないんだ
ベイリーは光に包まれて虹を渡る(涙
すぐにまた子犬に生まれ変わり、今度はシェパードで警察犬になる 訓練士はカルロス
「これじゃ遊んでるというより、仕事だな」
妻を亡くしたカルロスは、一人で家にいて孤独なのが分かり、一緒に寝てあげる
毎日、訓練を受けて、事件の捜査に加わる
銃を持った男が少女を連れ去った 少女の服のニオイですぐに場所を見つけるってすごい!!
「止まれ!」と言われて、ダムから少女を突き落とす男
一瞬の迷いもなく、高所から飛び降りて、泳いで少女のフードをくわえて陸にあげ
カルロスのもとへすぐに戻る
もみ合ううちに銃弾が体に当たり、犯人は捕まるが、救急隊は間に合わなかった(涙
また光に包まれて、子犬に生まれ変わる 今度は足の短いコーギーで、
拾ってくれたのは黒人の学生マヤ
マヤに恋するアルにデートに誘われるが断る
人と付き合うのが苦手だが、マヤも孤独なのが分かる
(動物を飼うのは、孤独感を埋める理由が無意識にあるのかな
コミュニケーションが苦手でも、動物がいれば、ヒトとヒトを結ぶ力がある
マヤは孤独を食べることで埋め、ピザ、チップス、彼女が食べたいものは何でも分かり
何でもいっしょに食べているうため、運動嫌いになり、病院で注射される
ある日、散歩中にひと目惚れした大型犬についていくと、アルの犬で
マヤと親しくなり、2人は結婚 子どもが生まれることも分かる
やがて時が経ち、寿命がきて、マヤに看取られて一生をハッピーに終える(涙
次に生まれ変わった時は、女性に拾われたが、
同居している男に嫌われ「外で飼え!」とつながれたまま
遊ぶことも、走ることも知らずに、ただ時間が過ぎていく
「虐待だ」と保健所の女性も来るが改善されない
「保健所に連れて行く」とクルマに入れられ、遠い所で捨てられるが
「もうあの家には戻りたくない」と彷徨う
風の匂いを嗅ぎ、なぜか懐かしいと感じる
公園でステキなハスキーに出会い、飼い主はハンナ!
「この人を知ってるぞ」
そして、ついにEを見つける!
前世の記憶を持つエリーは、Eの家から離れない
「ウチじゃ飼えないよ」といったん保健所に連れていくが、とても気になり引き取る決心をするE
「バディ」と名づけられて、昔と同じお店で首輪に名前を彫ったプレートをつけてもらう
あれからずっと一人で暮らしているEの孤独も分かるバディは
公園に行き、ハンナを追う プレートの飼い主の名を見て「まさか・・・」
ハンナはEの家に行く
ハンナは今は未亡人で、孫ができたのをキッカケに町に戻って来ると知り勇気を出すE
E:あの時は悪かった ずっと後悔し続けている もしよかったら・・・
2人は昔のように幸せなカップルとなる
ずっと大家族に憧れていたEは、一気に家族が増える
「あとは・・・僕がベイリーだってどう分かってもらえるかだ」
納屋から懐かしい匂いがして、昔遊んだ古いフットボールを見つけてEに投げてくれと訴える
キャッチしているうちに、「なにか技でもやりたいのか?」
例のEの背中を飛び越えてボールをキャッチして、
自分のシッポを噛むクセをしてみせる
E:ベイリーなのか???(涙
ベイリー:
何度も生まれ変わって、やっと犬の目的が分かった
ヒトを元気づけ、励まし、いっぱい遊んで、そして、、、
“Be Here Now”(ここに、今、いることなんだ
わんこが亡くなるたびに劇場で鼻をすする音がして(もちろん私も含めて
観た後も、トイレで本格的に鼻をかんでる人もいたし、
泣かせて、笑わせて、感動して、ハッピーになる こんな映画が観たかった
1つフシギに思ったのは、犬は犬にしか生まれ変わらないの???
ベイリーはもう一度イーサンに会いたいという想いが強かったからか?
再生のルールとして、前世の記憶は消えるものだと聞いたけれど、
これはベイリーの魂の物語なのかも
今作を観ると、動物のほうがヒトよりずっといろんなことが分かっていて
それを一生懸命伝えようとしていることが分かる
ヒトよりずっとこの世にいる時間は短いけれども、一瞬、一瞬を全力で生きている
そして、感動する献身ぶり!
「動物のオーラは純粋だから白い」って聞いたことがある
ヒトを楽しませ、励まし、力になりたいと死の直前まで願っているなんて!
異種の動物同士がすぐに仲良くなったりする動画をSNSなどで観ると
ヒトはなぜ彼らのように、誰とでも愛情深く、
いつまでも平和で、自由に生きられないのだろうとつくづく思う
*
遅いランチにパスタ屋に入ったら、時間帯がズレてたせいもあるけど、
客が一人もいなくてなにやらイヤな予感的中
わりと好きなシーフードパスタを選んだら、生臭くて不味かったあ!
最近、食中毒やらのニュースも多いし、お客の回転が悪いと、生ものも古くなっているのでは?
後で私がこの世でもっとも恐れる事態になりはしないかと、食べながら心臓がバクバクした
お客がいないのも納得
LABI
ブルーレイプレイヤーなどを見に行ったら、そばにあった大型テレビで
ちょうどエレカシ@SWEET LOVE SHOWER 2017が流れていて
スタッフさんに「これはDVDかなにかですか?」と食いついたら
どなたかスタッフの方が録画したのを流していたみたい いいなあ!
原作:小説『野良犬トビーの愛すべき転生(英語版)』W・ブルース・キャメロン著
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:
ベイリー / バディ / ティノ / エリー
大人のイーサン - デニス・クエイド
10代のイーサン - K・J・アパ
8歳のイーサン - ブライス・ガイザー
大人のハンナ - ペギー・リプトン
10代のハンナ - ブリット・ロバートソン
カルロス - ジョン・オーティス
マヤ - カービー・ハウエル=バプティスト
アル - プーチ・ホール
エリザベス - ジュリエット・ライランス: イーサンの母
ジム - ルーク・カービー: イーサンの父
ビル - マイケル・ボフシェヴァー: イーサンの祖父
フラン - ガブリエル・ローズ: イーサンの祖母
トッド - ローガン・ミラー
ウェンディ - ニコール・ラプラカ
やっと観てきた 泣いた、泣いた 笑う場面ももちろんあるけど
「輪廻(Reincarnation)」の話
イーサン役はデニス・クエイドか!?驚 今つながった!! いい歳のとりかたしてるなあ
*
まず、近くの映画館で切符を買おうとしたら、「吹き替え」ver.の罠にまたひっかかりそうになった 危険
字幕の時間を聞いたら、2時間後で微妙・・・
他館を調べたら、ちょうどいい時間があったので慌てて移動
入り口が分かりづらすぎなこともあって、劇場に座ったのは開始時間ジャストだったけど
予告やら、注意事項やらがダラダラ流れて、始まったのは10分後くらいだったからちょうどよかったv
ただ、9Fだったから私としてはチャレンジフル
頓服薬のことを考えつつ、これは大好きなわんこ映画だし、
「ここは1階」と暗示をかけながら、観始めたらすっかり階数のことなんて忘れていた
▼あらすじ(ネタバレ注意
“What is the meaning of Life?”(人生の意味って何だ?)って
モンティ・パイソンの『Monty Python's The Meaning Of Life』が始まるのかと思った
notes and movies(1994.10~ part6)
(ストーリーはうろ覚えです なにせ何度も転生しているから
子犬として産まれて、何も分からないところから始まる
母親、食べ物、遊び方を学んでいくが、保健所に捕まってあっけなく一生が終わる
また子犬として産まれて、今度はケージから抜け出して、8歳の少年イーサンと出会う
母:責任を学ぶのにいい経験でしょ?
父は反対したが、妻の言うことに逆らえず、大喜びのEとレトリバーの子犬
「ベイリー」と名づけたが、いつも連呼して呼ぶから、
自分の名前は「ベイリー ベイリー ベイリー」と覚えるw
いろいろイタズラ盛りのベイリー(広い土地で羨ましいけど、リードをしない時代なのね
父の上司が来た際、大事なコインコレクションの1つを飲み込んでしまい
なんとか取り出したはいいが、箱に戻すのに「ネズミが出た!」とウソをついたため
ディナーのテーブルは台無しになる
ベイリーは古いフットボールが大好きになり、投げるとキャッチして
ついにはEの背中を飛び越えてキャッチする技も習得
祭りの日、射的の上手な女の子ハンナを見て、恋に落ちるE
2人の間に甘い香りを嗅ぎとり、恋人同士になってキスする2人を見て
なにかの食べ物を取り合ってると思うベイリーw
Eは学校のフットボールの花形選手で、いつかは奨学金をもらって
ハンナと同じ大学に進もうと思っていたが、
父の仕事がつまづき、仕事を辞めて家で酒浸りになり、両親の仲は最悪
E:出て行け! 二度と母さんに触らせないぞ!
その後、父はEの試合を初めて観に来て、勝利祝いの場に来るが追い返す
それを見て、日ごろから妬んでいたクラスメイトが
「お前が引っ越したのは、父親が酒浸りなのを隠すためだな! それじゃ奨学金はもらえないぞ」
と侮辱して思わず殴ってしまう
逆恨みしたクラスメイトは、夜中にEの家に花火を入れ、火事となり
いち早く気づいてEを起こすベイリー
2階の窓からシーツを垂らして母とベイリーをおろし、
最後に下に飛び降りたEは両足を怪我してフットボール人生を絶たれる
それがショックで家に引きこもり、励まそうとするハンナにも一方的に別れを告げる
(私の好きな♪April Come She Will/Simon & Garfunkel が流れていたな 恋人の別れの歌
家元を離れ、時間は流れ、ベイリーは老いて、臨終に間に合うE
ベイリー:Eを元気づけてあげたいけど、もう力が出ないんだ
ベイリーは光に包まれて虹を渡る(涙
すぐにまた子犬に生まれ変わり、今度はシェパードで警察犬になる 訓練士はカルロス
「これじゃ遊んでるというより、仕事だな」
妻を亡くしたカルロスは、一人で家にいて孤独なのが分かり、一緒に寝てあげる
毎日、訓練を受けて、事件の捜査に加わる
銃を持った男が少女を連れ去った 少女の服のニオイですぐに場所を見つけるってすごい!!
「止まれ!」と言われて、ダムから少女を突き落とす男
一瞬の迷いもなく、高所から飛び降りて、泳いで少女のフードをくわえて陸にあげ
カルロスのもとへすぐに戻る
もみ合ううちに銃弾が体に当たり、犯人は捕まるが、救急隊は間に合わなかった(涙
また光に包まれて、子犬に生まれ変わる 今度は足の短いコーギーで、
拾ってくれたのは黒人の学生マヤ
マヤに恋するアルにデートに誘われるが断る
人と付き合うのが苦手だが、マヤも孤独なのが分かる
(動物を飼うのは、孤独感を埋める理由が無意識にあるのかな
コミュニケーションが苦手でも、動物がいれば、ヒトとヒトを結ぶ力がある
マヤは孤独を食べることで埋め、ピザ、チップス、彼女が食べたいものは何でも分かり
何でもいっしょに食べているうため、運動嫌いになり、病院で注射される
ある日、散歩中にひと目惚れした大型犬についていくと、アルの犬で
マヤと親しくなり、2人は結婚 子どもが生まれることも分かる
やがて時が経ち、寿命がきて、マヤに看取られて一生をハッピーに終える(涙
次に生まれ変わった時は、女性に拾われたが、
同居している男に嫌われ「外で飼え!」とつながれたまま
遊ぶことも、走ることも知らずに、ただ時間が過ぎていく
「虐待だ」と保健所の女性も来るが改善されない
「保健所に連れて行く」とクルマに入れられ、遠い所で捨てられるが
「もうあの家には戻りたくない」と彷徨う
風の匂いを嗅ぎ、なぜか懐かしいと感じる
公園でステキなハスキーに出会い、飼い主はハンナ!
「この人を知ってるぞ」
そして、ついにEを見つける!
前世の記憶を持つエリーは、Eの家から離れない
「ウチじゃ飼えないよ」といったん保健所に連れていくが、とても気になり引き取る決心をするE
「バディ」と名づけられて、昔と同じお店で首輪に名前を彫ったプレートをつけてもらう
あれからずっと一人で暮らしているEの孤独も分かるバディは
公園に行き、ハンナを追う プレートの飼い主の名を見て「まさか・・・」
ハンナはEの家に行く
ハンナは今は未亡人で、孫ができたのをキッカケに町に戻って来ると知り勇気を出すE
E:あの時は悪かった ずっと後悔し続けている もしよかったら・・・
2人は昔のように幸せなカップルとなる
ずっと大家族に憧れていたEは、一気に家族が増える
「あとは・・・僕がベイリーだってどう分かってもらえるかだ」
納屋から懐かしい匂いがして、昔遊んだ古いフットボールを見つけてEに投げてくれと訴える
キャッチしているうちに、「なにか技でもやりたいのか?」
例のEの背中を飛び越えてボールをキャッチして、
自分のシッポを噛むクセをしてみせる
E:ベイリーなのか???(涙
ベイリー:
何度も生まれ変わって、やっと犬の目的が分かった
ヒトを元気づけ、励まし、いっぱい遊んで、そして、、、
“Be Here Now”(ここに、今、いることなんだ
わんこが亡くなるたびに劇場で鼻をすする音がして(もちろん私も含めて
観た後も、トイレで本格的に鼻をかんでる人もいたし、
泣かせて、笑わせて、感動して、ハッピーになる こんな映画が観たかった
1つフシギに思ったのは、犬は犬にしか生まれ変わらないの???
ベイリーはもう一度イーサンに会いたいという想いが強かったからか?
再生のルールとして、前世の記憶は消えるものだと聞いたけれど、
これはベイリーの魂の物語なのかも
今作を観ると、動物のほうがヒトよりずっといろんなことが分かっていて
それを一生懸命伝えようとしていることが分かる
ヒトよりずっとこの世にいる時間は短いけれども、一瞬、一瞬を全力で生きている
そして、感動する献身ぶり!
「動物のオーラは純粋だから白い」って聞いたことがある
ヒトを楽しませ、励まし、力になりたいと死の直前まで願っているなんて!
異種の動物同士がすぐに仲良くなったりする動画をSNSなどで観ると
ヒトはなぜ彼らのように、誰とでも愛情深く、
いつまでも平和で、自由に生きられないのだろうとつくづく思う
*
遅いランチにパスタ屋に入ったら、時間帯がズレてたせいもあるけど、
客が一人もいなくてなにやらイヤな予感的中
わりと好きなシーフードパスタを選んだら、生臭くて不味かったあ!
最近、食中毒やらのニュースも多いし、お客の回転が悪いと、生ものも古くなっているのでは?
後で私がこの世でもっとも恐れる事態になりはしないかと、食べながら心臓がバクバクした
お客がいないのも納得
LABI
ブルーレイプレイヤーなどを見に行ったら、そばにあった大型テレビで
ちょうどエレカシ@SWEET LOVE SHOWER 2017が流れていて
スタッフさんに「これはDVDかなにかですか?」と食いついたら
どなたかスタッフの方が録画したのを流していたみたい いいなあ!