NUMBER GIRL TOUR 2019-2020 『逆噴射バンド』@Zepp Tokyo
【3/2(月)23:59までアーカイブ公開中】
・SPACE SHOWER TV
ナンバーガール:向井秀徳、田渕ひさ子、中尾憲太郎、アヒト・イナザワ
ナンバーガールはライヴ友さんから教えてもらい
図書館で1枚アルバムを借りて聴いてブッ飛んだ
カラオケで数回歌った記憶がある
♪NUMBER GIRL - 性的少女 (Sexual Girl)
・topics~田島貴男さんのインスタライヴ ほか
を観ていた時、「この後はナンバーガールも観てください」と田島さんが教えてくれて知った
まさかのゼップで観客ゼロでの本格ライヴ/驚×5000
これまた音質が素晴らしくて、徹底したカメラワークで
会場にいる臨場感+それぞれのアップも見られるという贅沢さ!!
ナンバガをライヴで観るのはこれが初
なにせかっけー! これまた泣けた
♪YOUNG GIRL... の前に歌った♪夕焼けこやけで日が暮れて~ って
童謡とは思えないブルースに聴こえた
途中、突然紙袋からピストルを出して眺める
♪NUM-AMI-DABUTZ
ものすごい早口!
とんでもない密度で演った後に声援も拍手もないが
幻影、幻聴として聞こえてくる 新しいライヴの形
向井さんもウイルスの話はもちろん
ライヴで行けなくて・・・などのMCはない
あくまで、ライヴでみんなの前で演ってますという体
曲が終わると丁寧に一礼
田渕ひさ子ちゃんのカリスマ性のあるギターっぷりは
ヴェルヴェッツのモーリン・タッカーを思わせる
dr.アヒトさんは途中、タオルでまるで湯上りみたいに頭を拭くほどの大汗!
向井さんは、またピストルを出して、今度はデ・ニーロの主演映画
『タクシードライバー』の真似を始める
“You talkin' to me?”と言ってから、いきなり撃つ
もちろんオモチャ
こんなことが出来るのも、YouTubeだからこそ
この後も、YouTubeの生配信でしかできないことをいろいろやっていた
この状況を最大限活かしているって頭いいなあ
次はタバコを吸いだした
1本、2本、、、計4本ふかしながら、また銃口を向ける
♪TATTOOあり
向井:入れ墨は般若でした
♪日常に生きる少女
出た 狂気の沙汰の爆音!!
会場にいたら絶対耐えられないやつだが
家でスマホで観ていれば音量が調節可能v
心臓の圧迫感、心拍数が上がる心配もなく楽しめる
♪TRAMPOLINE GIRL
ナンバガの魅力はメロディー、歌の半音?にある気がする
音楽の専門用語が分からないからうまく説明できないが
ずっとドレミファの上下を浮遊するような音の連続
綱渡りのような 不安定で不確かな時代に似合ってる
バンドの確固たる技術と、向井さんの歌唱力
いわゆる歌の上手な歌手は捨てるほどいるけれども
唯一無二の声、歌唱法
そして歌詞で泣ける
今の時代、この状況だからこそ なおさらココロにズシンとくる
向井さんて前世は僧侶か落語家だったのでは?w
曲紹介のような、そうでないような短い芝居が曲の合間に入るのが面白い
一番最高だったのは「水たまりを通った後の猫のものまね」
水を踏んじゃって、手足をブルブルさせる仕草がソックリ!爆×5000
♪OMOIDE IN MY HEAD
森山未來くん登場/驚
・ナンバーガールの無観客ライブにネット騒然 森山未來が暴れまわる
“ナンバーガールといえば、森山が主演を務めたドラマ『モテキ』(テレビ東京系)の
コンピレーション・アルバムに参加したこともある。今回はそんな縁だったのだろうか。”
誰もいない広い場所を自由奔放に暴れまくるパフォーマンス
・オドモTV
他、ドキュメンタリーも観た気がするが、ブログ内検索でひっかからなかった
<アンコール>
幻聴のアンコールの拍手が鳴る中、スタッフは森山くんのために空けた
スペースの中央にまたカメラ用のレールを敷く
ライヴは通常と同じ2H半ほど
最後も深々と一礼してステージを去った
今、見たら、もう動画は消されていた
コメントに誰かが書いていたけど、いつか形になるといいね
4月にスペシャで特別番組を放送予定とのこと
じゃなきゃ、これほど力入れてカメラ回さないよな
コメント欄には、セトリを書いてくれる人ほか
感動のコメントがたくさん
貴重な体験、ありがとうございました
【3/2(月)23:59までアーカイブ公開中】
・SPACE SHOWER TV
ナンバーガール:向井秀徳、田渕ひさ子、中尾憲太郎、アヒト・イナザワ
ナンバーガールはライヴ友さんから教えてもらい
図書館で1枚アルバムを借りて聴いてブッ飛んだ
カラオケで数回歌った記憶がある
♪NUMBER GIRL - 性的少女 (Sexual Girl)
・topics~田島貴男さんのインスタライヴ ほか
を観ていた時、「この後はナンバーガールも観てください」と田島さんが教えてくれて知った
まさかのゼップで観客ゼロでの本格ライヴ/驚×5000
これまた音質が素晴らしくて、徹底したカメラワークで
会場にいる臨場感+それぞれのアップも見られるという贅沢さ!!
ナンバガをライヴで観るのはこれが初
なにせかっけー! これまた泣けた
♪YOUNG GIRL... の前に歌った♪夕焼けこやけで日が暮れて~ って
童謡とは思えないブルースに聴こえた
途中、突然紙袋からピストルを出して眺める
♪NUM-AMI-DABUTZ
ものすごい早口!
とんでもない密度で演った後に声援も拍手もないが
幻影、幻聴として聞こえてくる 新しいライヴの形
向井さんもウイルスの話はもちろん
ライヴで行けなくて・・・などのMCはない
あくまで、ライヴでみんなの前で演ってますという体
曲が終わると丁寧に一礼
田渕ひさ子ちゃんのカリスマ性のあるギターっぷりは
ヴェルヴェッツのモーリン・タッカーを思わせる
dr.アヒトさんは途中、タオルでまるで湯上りみたいに頭を拭くほどの大汗!
向井さんは、またピストルを出して、今度はデ・ニーロの主演映画
『タクシードライバー』の真似を始める
“You talkin' to me?”と言ってから、いきなり撃つ
もちろんオモチャ
こんなことが出来るのも、YouTubeだからこそ
この後も、YouTubeの生配信でしかできないことをいろいろやっていた
この状況を最大限活かしているって頭いいなあ
次はタバコを吸いだした
1本、2本、、、計4本ふかしながら、また銃口を向ける
♪TATTOOあり
向井:入れ墨は般若でした
♪日常に生きる少女
出た 狂気の沙汰の爆音!!
会場にいたら絶対耐えられないやつだが
家でスマホで観ていれば音量が調節可能v
心臓の圧迫感、心拍数が上がる心配もなく楽しめる
♪TRAMPOLINE GIRL
ナンバガの魅力はメロディー、歌の半音?にある気がする
音楽の専門用語が分からないからうまく説明できないが
ずっとドレミファの上下を浮遊するような音の連続
綱渡りのような 不安定で不確かな時代に似合ってる
バンドの確固たる技術と、向井さんの歌唱力
いわゆる歌の上手な歌手は捨てるほどいるけれども
唯一無二の声、歌唱法
そして歌詞で泣ける
今の時代、この状況だからこそ なおさらココロにズシンとくる
向井さんて前世は僧侶か落語家だったのでは?w
曲紹介のような、そうでないような短い芝居が曲の合間に入るのが面白い
一番最高だったのは「水たまりを通った後の猫のものまね」
水を踏んじゃって、手足をブルブルさせる仕草がソックリ!爆×5000
♪OMOIDE IN MY HEAD
森山未來くん登場/驚
・ナンバーガールの無観客ライブにネット騒然 森山未來が暴れまわる
“ナンバーガールといえば、森山が主演を務めたドラマ『モテキ』(テレビ東京系)の
コンピレーション・アルバムに参加したこともある。今回はそんな縁だったのだろうか。”
誰もいない広い場所を自由奔放に暴れまくるパフォーマンス
・オドモTV
他、ドキュメンタリーも観た気がするが、ブログ内検索でひっかからなかった
<アンコール>
幻聴のアンコールの拍手が鳴る中、スタッフは森山くんのために空けた
スペースの中央にまたカメラ用のレールを敷く
ライヴは通常と同じ2H半ほど
最後も深々と一礼してステージを去った
今、見たら、もう動画は消されていた
コメントに誰かが書いていたけど、いつか形になるといいね
4月にスペシャで特別番組を放送予定とのこと
じゃなきゃ、これほど力入れてカメラ回さないよな
コメント欄には、セトリを書いてくれる人ほか
感動のコメントがたくさん
貴重な体験、ありがとうございました