近所の図書館で見つけたマンガ
2017年初版で結構最近なのに
2018年にもう25刷って大ヒット!
■矢部太郎
お笑いコンビ「カラテカ」のボケ担当(このコンビは知らないなあ
舞台、ドラマ、映画で俳優としても活躍
父は絵本作家のやつべみつのり
本書は初のマンガ
■大家さん
東京生まれ、東京育ち
品が良く、好きなものは伊勢丹、NHK、羽生結弦くん(!
この大家さんがどんな人生を歩まれてきたのか気になる
年齢的には父と同じだから
父も似たようなことを体験しただろうか?と思ったり
大家さんとのほのぼしたやりとりに癒され、笑い
戦争の話がとても興味深い
矢部さんの父が絵描きさんで
大家さんとの出会いも全部運命じゃないかなあって気がした
【内容抜粋メモ】
矢部さんは、マンションに住んでいたが
バラエティー番組の企画で部屋に霊媒師が来たりして
大家さんに「もう更新しないでね」と言われてしまう
(そんな権利あるんだっけ???
引っ越したのは、新宿の外れにある木造2階建て
二世帯住宅の2階を借りて
下には高齢の大家さんが住んでいる
「ごきげんよう」と挨拶し
雨が降ると部屋に入って洗濯物が畳んであるって、私はムリだな・・・/汗
2階はもとは亡き兄が住んでいたとのこと
部屋に呼ばれて行くと、絵や版画が飾ってあり別世界
痩せている矢部を見て「なんで日本が戦争に負けたか分かる気がするわ」
(いや、意外と外国人は日本人の怪力に怯えていたって話もあるよ
戦争の一番の弊害は、正しい歴史、知識が歪められることかも
自転車置き場にセンサーで点くライトを設置したら
毎回通るたびに矢部さんが点けてくれていると思ってお礼を言うww
戦時中の疎開先が長野!
おやきのおすそ分けをもらう
東京から食べ物が送られて来ると
疎開先の親戚に全部食べられたそう
これまで観た映画やドラマでは
疎開先に着物とか売りに行って
食べ物と交換してもらうシーンが多いけど?
当時の長野の友だちが「いいずら」って喋ってて
一体、長野のどこら辺なんだろう???
昔観た、長野が舞台のドラマでもすごい訛ってて
「いやいや、私の祖父母もそんな言葉使わないけど/汗」て思ったことがある
酔っぱらった芸人の先輩に大家さんのことを話すと
「ババージャンボ当てたな」とか
「遺産もらえるんちゃう?」と笑えない冗談を連発/汗
1階が暗く、新聞がたまっていて心配していたら
上京してきた友達と盛り上がって
そのまま京王プラザホテルに泊まったって(!
大家さん:父が厳しくて、お祭りの綿あめが食べてみたかった
(なんか箱入り娘だった純ちゃんみたい
うどん屋さんに入った理由は
「戦前、この辺に電話があるのはここだけだったから」
大家さんに食事に誘われるといつも4時間はかかる
(女子のお茶はそれくらい当たり前だよね
●誕生日のサプライズ
カートの組み立てをお願いされて奮闘していると
おはぎに仏壇用のロウソクを立ててお祝いしてくれる
戦時中、英語は禁止で、1回使うと5銭罰金だった/驚
●赤いスーツケース
中から古い絵が出てきて、昔結婚していた人が描いてくれたもの
すぐ離婚してしまった
裏に何か書いたと言っていたのに、何もない
「結婚て難しいわね」
(そう言いつつも、毎回矢部さんに
「結婚しないの? いい人見つけるわよ」
って言いがちなのはなぜだろう???
●ヘルパー
週1回ヘルパーさんが来てくれるが
大声で話し、水は出しっぱなしで
後始末を全部やると逆に疲れてしまうって・・・/汗
●誕生日
大家さんの87歳の誕生日に花柄のパジャマをプレゼントすると
「お出かけに着て行くわ」と大喜び
●草むしり
庭の草むしりに超チャラい後輩・野口くんを連れて行く
のちゃーん:おもにブクロで活動してます
大家さん:
東京大空襲の翌日、サンシャイン辺りで亡くなった人が
たくさん埋められたのを友だちが見たって
(なんかあの辺の空気が澱んで感じるのはそのせいか?
まあ、どの土地にも戦争の記憶の積み重ねはあるか
意外と丁寧に草を取るのちゃーん
彼のキツいボケにツッコミとして頭を叩いていたら
大家さん:今日の矢部さん暴力的ね/汗
●悩み
舞台に上がってもほぼ喋れないまま過ぎて
この仕事向いているのか?と思う日々
大家さん:
女学生の時に兵隊さんのベルトを作ったわ
疎開先では木を切る仕事で辛かった
(辛さの度合いが違いすぎる!
仕事帰りに「昭和館」を見る矢部
(私も行った 空襲体験もした
・昭和館×しょうけい館
●伊勢丹ランデブー
新宿の真っ直ぐな道は、戦時中もし飛行場が爆撃されたら
滑走路にするためだったのではと言われているという話を聞く
伊勢丹に着くと、いろんな店員が声をかけて、矢部のことも知っている
2人のランチで1万円!
デパ地下のたらこが1本2000円!!
家電、服もここで買うという
初めてエスカレーターが出来て、喜んで乗った思い出があるから
3階から上はGHQだった!?
●ほうじ茶
夜はほうじ茶を飲む大家さん
「カフェインが少なく、テアニンというリラックス成分が入っている」
●遺品整理
ある日、いろんなものをポラで撮ってと頼まれて
玉虫のブローチ、版画などの写真に死後譲る人の名前を書く
●好みのタイプは太宰治と芥川龍之介
太宰が入水した玉川上水に2人で来る
初恋は姉の同級生
パーティーでダンスしたのが嬉しかった
最近、地域センターの健康ダンスの会で再会!
初恋だったと話すと
「言ってくれれば・・・」
大家さん:
マジメ過ぎたのかしら
もっとスレたかったわ
矢部:39歳の夏はスレます!
大家さん:結構いってるのね(ww
●告白
仕事で共演した女性と銀杏拾いしたり
芝居で共演することになり運命を感じる
女性:幸せになりたいな
矢部は思い切って告白するが
カレシがいるとあっさりフラれる
大家さんの初恋の人は亡くなったと聞く
●ごきげんよう
昼のバラエティーに出演して、何も上手く話せなかった矢部だが
大家さんのキャラクターが気に入られてロケに行くことになる
大家さんは緊張するどころかバンバン笑いをとるが
終わった後、「ずっといた動物が怖かった」←ライオンの着ぐるみ/爆
●九州旅行
「以前、松島に行ったのは国鉄最後の日」
2人で知覧に行く約束をするが
相方は「大きな仕事が入ったらどうする?」と怒り
舞台でもネタにするが、結局は承諾
当日、仕事が入ることもなく
「東洋のハワイ」と言われた「特攻隊の基地」のある町を目指す
58歳のえみちゃんが一緒
「知覧特攻平和会館」には、10代で亡くなった若者の遺影がずらりと並ぶ
・『ああ特攻 歴史コミック 知覧・鹿屋に咲いた若桜』
・藤城清治さん「光と影で描く戦争の記憶」@NEXT 未来のために
・元特攻隊員・板津忠正さん&腹くう鏡手術@週刊 ニュース深読み
●指宿の砂蒸し
楽しみにしていたのに、高齢の方は断られて砂足?だけになる
えみちゃん:
矢部さんが越してくる前、お姉さんが亡くなって
とうとう1人になっちゃったって落ち込んでいたけど
すっかり元気になった
●昔の言葉
「逢引き」「アベック」「コーヒーを5勺」
矢部さんが初めて一人暮らしを始めた部屋は1階がライブハウスで
夜は重低音がすごかった
居酒屋の上に住んだ時は、夜中に一本締めで目がさめる
●大家さん、入院
急に倒れて入院した病院は歌舞伎町の真ん中!
親戚はこのままだと施設に入れるかもと話している
大家さん:
毎日するがなくて、テレビで矢部さんを見たわ
お飛びになられていて、カッコよかった
寂しいだろうとお見舞いに行くと
同室の患者さんが同年代で軍歌を高らかに歌っている
♪肉弾三勇士 てタイトル怖いよ・・・
大家さん:これからは家賃は管理人に任せることにした
●転院
リハビリ専門の病院に移ったため
のちゃーんとお見舞いに行くと喜ぶ
大家さん:要支援1から要介護1に上がってショックなの
のちゃーん:レベルが上がったじゃないですか!
大家さん:それステキね!
●舞台を観に来る
外出許可をもらって劇場に来てくれたが
スベりまくりで周りに迷惑をかけて凹む矢部
大家さん:若い頃に見た『マクベス』を思い起こしました とベタ褒め!
●リフォーム
甥っ子さんが来て、介護保険がおりるから
リフォームすると言い大喜びの矢部
矢部:また来年も一緒に桜見たいですね
大家さん:梅よ(ww
(ちょうど今、梅が咲き誇っていているよねえ
●あとがき
マンガを読むかと聞くと「のらくろ」「フクちゃん」が好きと言う大家さん
マンガになった大家さんの本を見せると
大家さん:
私は垂れてる目がチャームポイントだから
それを描いて欲しいわ とダメ出しw
*
最初は天然な方かと思ったけれども
長年生きて、いろいろ体験した大家さんは
酸いも甘いも知る人生のベテランだから
いろんなボケも分かって言っているのかもね
そんな大家さんはもう亡くなられてしまったのか/寂
・矢部太郎さん、「大家さん」の訃報を公表 - 産経ニュース
2017年初版で結構最近なのに
2018年にもう25刷って大ヒット!
■矢部太郎
お笑いコンビ「カラテカ」のボケ担当(このコンビは知らないなあ
舞台、ドラマ、映画で俳優としても活躍
父は絵本作家のやつべみつのり
本書は初のマンガ
■大家さん
東京生まれ、東京育ち
品が良く、好きなものは伊勢丹、NHK、羽生結弦くん(!
この大家さんがどんな人生を歩まれてきたのか気になる
年齢的には父と同じだから
父も似たようなことを体験しただろうか?と思ったり
大家さんとのほのぼしたやりとりに癒され、笑い
戦争の話がとても興味深い
矢部さんの父が絵描きさんで
大家さんとの出会いも全部運命じゃないかなあって気がした
【内容抜粋メモ】
矢部さんは、マンションに住んでいたが
バラエティー番組の企画で部屋に霊媒師が来たりして
大家さんに「もう更新しないでね」と言われてしまう
(そんな権利あるんだっけ???
引っ越したのは、新宿の外れにある木造2階建て
二世帯住宅の2階を借りて
下には高齢の大家さんが住んでいる
「ごきげんよう」と挨拶し
雨が降ると部屋に入って洗濯物が畳んであるって、私はムリだな・・・/汗
2階はもとは亡き兄が住んでいたとのこと
部屋に呼ばれて行くと、絵や版画が飾ってあり別世界
痩せている矢部を見て「なんで日本が戦争に負けたか分かる気がするわ」
(いや、意外と外国人は日本人の怪力に怯えていたって話もあるよ
戦争の一番の弊害は、正しい歴史、知識が歪められることかも
自転車置き場にセンサーで点くライトを設置したら
毎回通るたびに矢部さんが点けてくれていると思ってお礼を言うww
戦時中の疎開先が長野!
おやきのおすそ分けをもらう
東京から食べ物が送られて来ると
疎開先の親戚に全部食べられたそう
これまで観た映画やドラマでは
疎開先に着物とか売りに行って
食べ物と交換してもらうシーンが多いけど?
当時の長野の友だちが「いいずら」って喋ってて
一体、長野のどこら辺なんだろう???
昔観た、長野が舞台のドラマでもすごい訛ってて
「いやいや、私の祖父母もそんな言葉使わないけど/汗」て思ったことがある
酔っぱらった芸人の先輩に大家さんのことを話すと
「ババージャンボ当てたな」とか
「遺産もらえるんちゃう?」と笑えない冗談を連発/汗
1階が暗く、新聞がたまっていて心配していたら
上京してきた友達と盛り上がって
そのまま京王プラザホテルに泊まったって(!
大家さん:父が厳しくて、お祭りの綿あめが食べてみたかった
(なんか箱入り娘だった純ちゃんみたい
うどん屋さんに入った理由は
「戦前、この辺に電話があるのはここだけだったから」
大家さんに食事に誘われるといつも4時間はかかる
(女子のお茶はそれくらい当たり前だよね
●誕生日のサプライズ
カートの組み立てをお願いされて奮闘していると
おはぎに仏壇用のロウソクを立ててお祝いしてくれる
戦時中、英語は禁止で、1回使うと5銭罰金だった/驚
●赤いスーツケース
中から古い絵が出てきて、昔結婚していた人が描いてくれたもの
すぐ離婚してしまった
裏に何か書いたと言っていたのに、何もない
「結婚て難しいわね」
(そう言いつつも、毎回矢部さんに
「結婚しないの? いい人見つけるわよ」
って言いがちなのはなぜだろう???
●ヘルパー
週1回ヘルパーさんが来てくれるが
大声で話し、水は出しっぱなしで
後始末を全部やると逆に疲れてしまうって・・・/汗
●誕生日
大家さんの87歳の誕生日に花柄のパジャマをプレゼントすると
「お出かけに着て行くわ」と大喜び
●草むしり
庭の草むしりに超チャラい後輩・野口くんを連れて行く
のちゃーん:おもにブクロで活動してます
大家さん:
東京大空襲の翌日、サンシャイン辺りで亡くなった人が
たくさん埋められたのを友だちが見たって
(なんかあの辺の空気が澱んで感じるのはそのせいか?
まあ、どの土地にも戦争の記憶の積み重ねはあるか
意外と丁寧に草を取るのちゃーん
彼のキツいボケにツッコミとして頭を叩いていたら
大家さん:今日の矢部さん暴力的ね/汗
●悩み
舞台に上がってもほぼ喋れないまま過ぎて
この仕事向いているのか?と思う日々
大家さん:
女学生の時に兵隊さんのベルトを作ったわ
疎開先では木を切る仕事で辛かった
(辛さの度合いが違いすぎる!
仕事帰りに「昭和館」を見る矢部
(私も行った 空襲体験もした
・昭和館×しょうけい館
●伊勢丹ランデブー
新宿の真っ直ぐな道は、戦時中もし飛行場が爆撃されたら
滑走路にするためだったのではと言われているという話を聞く
伊勢丹に着くと、いろんな店員が声をかけて、矢部のことも知っている
2人のランチで1万円!
デパ地下のたらこが1本2000円!!
家電、服もここで買うという
初めてエスカレーターが出来て、喜んで乗った思い出があるから
3階から上はGHQだった!?
●ほうじ茶
夜はほうじ茶を飲む大家さん
「カフェインが少なく、テアニンというリラックス成分が入っている」
●遺品整理
ある日、いろんなものをポラで撮ってと頼まれて
玉虫のブローチ、版画などの写真に死後譲る人の名前を書く
●好みのタイプは太宰治と芥川龍之介
太宰が入水した玉川上水に2人で来る
初恋は姉の同級生
パーティーでダンスしたのが嬉しかった
最近、地域センターの健康ダンスの会で再会!
初恋だったと話すと
「言ってくれれば・・・」
大家さん:
マジメ過ぎたのかしら
もっとスレたかったわ
矢部:39歳の夏はスレます!
大家さん:結構いってるのね(ww
●告白
仕事で共演した女性と銀杏拾いしたり
芝居で共演することになり運命を感じる
女性:幸せになりたいな
矢部は思い切って告白するが
カレシがいるとあっさりフラれる
大家さんの初恋の人は亡くなったと聞く
●ごきげんよう
昼のバラエティーに出演して、何も上手く話せなかった矢部だが
大家さんのキャラクターが気に入られてロケに行くことになる
大家さんは緊張するどころかバンバン笑いをとるが
終わった後、「ずっといた動物が怖かった」←ライオンの着ぐるみ/爆
●九州旅行
「以前、松島に行ったのは国鉄最後の日」
2人で知覧に行く約束をするが
相方は「大きな仕事が入ったらどうする?」と怒り
舞台でもネタにするが、結局は承諾
当日、仕事が入ることもなく
「東洋のハワイ」と言われた「特攻隊の基地」のある町を目指す
58歳のえみちゃんが一緒
「知覧特攻平和会館」には、10代で亡くなった若者の遺影がずらりと並ぶ
・『ああ特攻 歴史コミック 知覧・鹿屋に咲いた若桜』
・藤城清治さん「光と影で描く戦争の記憶」@NEXT 未来のために
・元特攻隊員・板津忠正さん&腹くう鏡手術@週刊 ニュース深読み
●指宿の砂蒸し
楽しみにしていたのに、高齢の方は断られて砂足?だけになる
えみちゃん:
矢部さんが越してくる前、お姉さんが亡くなって
とうとう1人になっちゃったって落ち込んでいたけど
すっかり元気になった
●昔の言葉
「逢引き」「アベック」「コーヒーを5勺」
矢部さんが初めて一人暮らしを始めた部屋は1階がライブハウスで
夜は重低音がすごかった
居酒屋の上に住んだ時は、夜中に一本締めで目がさめる
●大家さん、入院
急に倒れて入院した病院は歌舞伎町の真ん中!
親戚はこのままだと施設に入れるかもと話している
大家さん:
毎日するがなくて、テレビで矢部さんを見たわ
お飛びになられていて、カッコよかった
寂しいだろうとお見舞いに行くと
同室の患者さんが同年代で軍歌を高らかに歌っている
♪肉弾三勇士 てタイトル怖いよ・・・
大家さん:これからは家賃は管理人に任せることにした
●転院
リハビリ専門の病院に移ったため
のちゃーんとお見舞いに行くと喜ぶ
大家さん:要支援1から要介護1に上がってショックなの
のちゃーん:レベルが上がったじゃないですか!
大家さん:それステキね!
●舞台を観に来る
外出許可をもらって劇場に来てくれたが
スベりまくりで周りに迷惑をかけて凹む矢部
大家さん:若い頃に見た『マクベス』を思い起こしました とベタ褒め!
●リフォーム
甥っ子さんが来て、介護保険がおりるから
リフォームすると言い大喜びの矢部
矢部:また来年も一緒に桜見たいですね
大家さん:梅よ(ww
(ちょうど今、梅が咲き誇っていているよねえ
●あとがき
マンガを読むかと聞くと「のらくろ」「フクちゃん」が好きと言う大家さん
マンガになった大家さんの本を見せると
大家さん:
私は垂れてる目がチャームポイントだから
それを描いて欲しいわ とダメ出しw
*
最初は天然な方かと思ったけれども
長年生きて、いろいろ体験した大家さんは
酸いも甘いも知る人生のベテランだから
いろんなボケも分かって言っているのかもね
そんな大家さんはもう亡くなられてしまったのか/寂
・矢部太郎さん、「大家さん」の訃報を公表 - 産経ニュース