各国のチャンプが集結して、ミニサイズのオリンピックみたいなものだな
羽生結弦インタビュー：
目線の先に皆さんがいるのは本当に心強いなと思いました
また今度こそフリーでしっかり戦い抜きたい
総合３位からの巻き返しなるか
■ペア
●三浦璃来＆木原龍一
♪ハレルヤ
リフトが高い 女性の３トゥーループが転倒
リフト スローも美しく決まった
コンビネーションスピン ステップシークエンス 動きが合っている
デススパイラル 木原さんの笑顔が光る ６５．８２ ＰＢ更新で大興奮！
ペアは１位ロシア、２位イタリア、３位日本 総合は３位と変わらない
タブレットの動画を観ながらウォーミングアップする羽生結弦の姿が映る
■アイスダンスフリー
●小松原美里＆小松原尊
♪ある愛の詩 ほか
コンビネーションスピン レヴェル４
カーブリフト ツイズル ワンフットステップ
ローテショナルリフト ワルツのリズムでコレオステップ
とても軽やか コレオスライド コレオリフト
フィニッシュポーズも美しい
１００．８２ ＰＢ更新 ５位 総合は３位で変わらず
■男子フリー
●宇野昌磨（９位）
♪Dancing on my own
冒頭に前人未到のトリプルアクセル・４トゥーループに挑戦する予定
４トゥーループで転倒 回転不足
４フリップ ４トゥーループで転倒
３ループ フライングキャメルスピン
トリプルアクセル・１・１ ３サルコウ・３トゥーループ
ダブルアクセル ステップシークエンス 情熱的な振り付け
フライングシットスピン コレオシークエンス
コンビネーションスピン ハアハアと息荒くうなづいた
織田：メロディにリピートがあるので身体表現が難しいがきちんと出来ていた
アナ：靴の変更は大変なこと
１６４．９６
修造さん：シーズン最後の演技 僕は出し切った、チャレンジしたと思います
こんな演技ですけれども、僕の今できるベストというのが
とても恥ずかしいんですけれども
僕が言えた立場ではないですけれども
チーム戦のことを忘れて
今シーズン良かったなと思える演技を
一人でも多くしてくれたらと思っています
マスクに染み込むほど汗をかいてた/驚
ゆづくんもジェイソンもコードのないイヤフォンで音楽を聴きながらリンクに登場
ネイサンは音楽聴かないのね 緊張しないのかな
演技を終えた宇野くんに熱心にアドバイスするステファンコーチが映った
舞台裏はコーチ同士の力量やプライドの争いでもあるのかも
ブレードカバーにも感謝するゆづくん
細かい模様の衣装がきらびやか
ここまで毎回凝った衣装を揃える選手も珍しいよね
衣装を見れば、その時々のプログラム、感動が蘇る
修造さん：１０分ほど耳石？を動かしていた
織田：
羽生選手は研究熱心で
どうしたら最高のパフォーマンスが出来るか常に考えている
年齢の変化によっても調整の仕方が変わるので
新しいことを取り込みながらやっている
修造さん：
彼の目標は４アクセル
これまで一度も降りてない
今回も入れられないのに １時間４５分あてていた
（４アクセルを練習しているから、本来のキレイなトリプルアクセルが
ショートで少し乱れたのかな？
織田：
今まで誰も跳んだことがないジャンプ
いつか決めたいという気持ちが大きいと思う
肩の力が抜けていて、キレイな姿勢で跳んでいる
ジャンプの本数を気にしながら６分間練習をやっている
修造さん：ネイサンの安定感
織田：
難易度が高いジャンプ、基本のバレエの美しさ
総合的な武器になっている
修造さん：彼は世界に勇気を与えている 人の可能性を感じる
織田：フィギュアスケートは精神的なものが表れやすい
アナ：
この後からオリンピックシーズンに入る
羽生結弦も憧れている内村選手は羽生選手のことを聞かれて
得点だけじゃないところが体操と似ていると話していた
６０の大会が中止になった今シーズンの最後の戦い
●ロマン・サドフスキー（カナダ ６位）
♪Chasing Cars
４サルコウ ３フリップ転倒 トリプルアクセル・２トゥーループ
３ループ 優しいジャンプを跳ぶ選手 ステップシークエンス
後半、４サルコウ転倒 ３ルッツステップアウトか
３ルッツ手をついた コンビネーションスピン
足替えキャメルスピン コレオシークエンス
コンビネーションスピン ちょっと悔しそうな笑顔
１３４．８０ ２２４．４１
●ミハエル・コリヤダ（ロシア ５位）
♪映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』より
４・３トゥーループ ４トゥーループからイーグル
トリプルアクセル・２トゥーループ
足替えキャメルスピン キビキビとした動き ３・１・３
後半、トリプルアクセル ダブルアクセル
２ループ 疲れた？ ステップシークエンス
フライングシットスピン コンビネーションスピン
１８０．７２ ＰＢ更新 ２７４．１４
●ケビン・エイモズ（フランス ４位）
♪Lighthouse
４・３トゥーループ ４トゥーループ
ダブルアクセル・２トゥーループ トリプルアクセル
足を高く上げてからジャンプを跳ぶ選手が増えた気がする
時代それぞれに流行る技、演技のパターンてあるよね
それが定着したのが、今の技の名前になっているのだろうし
足替えキャメルスピン トリプルアクセル・２トゥーループ
３ルッツ ３フリップ コレオシークエンス
フライングシットスピン コンビネーションスピン
パッションを爆発させたステップシークエンス
悔しい表情で頭を叩いた １６９．１３ ２６３．８２
羽生結弦：
やっぱり世界選手権での悔しさが少なからずあって
リベンジしたいという気持ちも少なからずあるんですけれども
自分が成長したなと思えるような演技ができるように
しっかり自分に集中したいと思います
ゆづくんのインタビューを食い入るように見つめるネイサン
無敗をキープするのも相当なプレッシャーのはずだよね
そんな彼を支えているのも、オリンピックでの惨敗だとすると
ネイサンにとっての本当の勝利は、北京オリンピックでの金メダルだろう
何年も引きずってきた自身のトラウマのような恐怖を乗り越えた時
初めて彼が羽生結弦、そして自分自身に勝ったと思えるのかも
●ジェイソン・ブラウン（アメリカ ３位）
♪ミュージカル『オン・ユア・トウズ』より １０番街の殺人
みんなとてもシンプルな衣装
足を軽々と高く上げるなあ！ ４サルコウこらえたが回転不足
トリプルアクセル・２トゥーループ 警笛が鳴る
１アクセル バレエジャンプ ３フリップ
コンビネーションスピン ３フリップ・３トゥーループ
３ループ ３ルッツで転倒
コンビネーションスピン ステップシークエンス
自在に動く体 バランス感覚が素晴らしい
いろんな場面展開が含まれているプログラム
どんなストーリーなのか気になる
バレエジャンプ スパイラルのコレオシークエンス
世界一の足替えキャメルスピンでフィニッシュ 笑顔がはじける
ジェイソンもオーサーコーチと会えないまま練習してたのかな
１６０．３３ ２５５．１９
●羽生結弦（２位）
♪天と地と
アナ：
ゆくゆくはこのプログラムに４アクセルを入れるのが目標
「少し揺らいだ自信を取り戻したい」と話していた
最初の入り方からカッコいい ４ループ
１サルコウ どうした？ トリプルアクセル・２トゥーループ
３ループ コンビネーションスピン
舞いを観ているような演技 どの仕草も目が離せない
ステップシークエンス レヴェル３
４トゥーループ・２トゥーループ
４トゥーループ・１・３サルコウ トリプルアクセル
ハイドロブレーディング イナバウアのコレオシークエンス
足替えシットスピン コンビネーションスピン
フィニッシュの上からのカメラはイイね
これだけやりきってもまだネイサンの得点に届かない構成なのか？？？
織田：
後半に４回転が２本キレイに入ったのが良かった
最後のトリプルアクセルが素晴らしかった プラス４が多い
疲れているところにあれだけのトリプルアクセルが跳べるのがスゴイ
１サルコウは体重をのせる位置が違ったのかも
助走が短く跳べるのは羽生選手ならでは
３連続もステップアウト気味
しっかり音に合った動作、スピンも素晴らしかった
１９３．７６ ３００．８８
自分の幼少期の写真の頭を撫でてたｗ
●ネイサン・チェン（アメリカ １位）
♪フィリップ・グラス・セレクション
ライバルの前で滑るってどんな気持ちだろう
４フリップ トリプルアクセル・２トゥーループ
３ルッツ ４サルコウ 軽々跳ぶなあ
足替えキャメルスピン コンビネーションスピン
怪我の少ない選手でもあるよね
ステップシークエンス レヴェル３
後半、４・１・１ ４・３トゥーループ
トリプルアクセルの苦手さも抜けた感じ
コレオシークエンス 笑顔でやりきった感の表情
アメリカ人ながら、容姿のせいかアジアの親近感を感じる
織田：
ムダのない動き、着氷姿勢もキレイ
空中での回転速度が速い
コレオシークエンスから感情が爆発するのが持ち味
もっと散りばめられるといいと思う
２０３．２４ ３１２．８９ 今回もネイサンに軍配が上がった
男子フリーは１位ネイサン、２位羽生結弦、３位コリヤダ 宇野昌磨は６位
総合は３位で変わらず
修造さん：
シーズン最後
「自分の芯を取り戻したい」
僕は何かをつかんだような演技にも見えました
ループを降りたのでいいかなというのと
コンビネーション、トリプルになれなかったり
サルコウをパンクしてしまったりありますけど
自分の気持ちとか思いが全てちゃんと天にまで昇り届けられるように
いい演技をしたいなと思いました
修造さん：団体戦です 明日女子もあります エールをお願いします
松岡修造さんの熱さを借りて、羽生修造になって熱く応援したいと思います（ｗｗｗ
（それは太陽くらいの熱量を発散しないとね
最後は「ガンバレ、ニッポン！」で締めくくる
羽生結弦インタビュー：
目線の先に皆さんがいるのは本当に心強いなと思いました
また今度こそフリーでしっかり戦い抜きたい
総合３位からの巻き返しなるか
■ペア
●三浦璃来＆木原龍一
♪ハレルヤ
リフトが高い 女性の３トゥーループが転倒
リフト スローも美しく決まった
コンビネーションスピン ステップシークエンス 動きが合っている
デススパイラル 木原さんの笑顔が光る ６５．８２ ＰＢ更新で大興奮！
ペアは１位ロシア、２位イタリア、３位日本 総合は３位と変わらない
タブレットの動画を観ながらウォーミングアップする羽生結弦の姿が映る
■アイスダンスフリー
●小松原美里＆小松原尊
♪ある愛の詩 ほか
コンビネーションスピン レヴェル４
カーブリフト ツイズル ワンフットステップ
ローテショナルリフト ワルツのリズムでコレオステップ
とても軽やか コレオスライド コレオリフト
フィニッシュポーズも美しい
１００．８２ ＰＢ更新 ５位 総合は３位で変わらず
■男子フリー
●宇野昌磨（９位）
♪Dancing on my own
冒頭に前人未到のトリプルアクセル・４トゥーループに挑戦する予定
４トゥーループで転倒 回転不足
４フリップ ４トゥーループで転倒
３ループ フライングキャメルスピン
トリプルアクセル・１・１ ３サルコウ・３トゥーループ
ダブルアクセル ステップシークエンス 情熱的な振り付け
フライングシットスピン コレオシークエンス
コンビネーションスピン ハアハアと息荒くうなづいた
織田：メロディにリピートがあるので身体表現が難しいがきちんと出来ていた
アナ：靴の変更は大変なこと
１６４．９６
修造さん：シーズン最後の演技 僕は出し切った、チャレンジしたと思います
こんな演技ですけれども、僕の今できるベストというのが
とても恥ずかしいんですけれども
僕が言えた立場ではないですけれども
チーム戦のことを忘れて
今シーズン良かったなと思える演技を
一人でも多くしてくれたらと思っています
マスクに染み込むほど汗をかいてた/驚
ゆづくんもジェイソンもコードのないイヤフォンで音楽を聴きながらリンクに登場
ネイサンは音楽聴かないのね 緊張しないのかな
演技を終えた宇野くんに熱心にアドバイスするステファンコーチが映った
舞台裏はコーチ同士の力量やプライドの争いでもあるのかも
ブレードカバーにも感謝するゆづくん
細かい模様の衣装がきらびやか
ここまで毎回凝った衣装を揃える選手も珍しいよね
衣装を見れば、その時々のプログラム、感動が蘇る
修造さん：１０分ほど耳石？を動かしていた
織田：
羽生選手は研究熱心で
どうしたら最高のパフォーマンスが出来るか常に考えている
年齢の変化によっても調整の仕方が変わるので
新しいことを取り込みながらやっている
修造さん：
彼の目標は４アクセル
これまで一度も降りてない
今回も入れられないのに １時間４５分あてていた
（４アクセルを練習しているから、本来のキレイなトリプルアクセルが
ショートで少し乱れたのかな？
織田：
今まで誰も跳んだことがないジャンプ
いつか決めたいという気持ちが大きいと思う
肩の力が抜けていて、キレイな姿勢で跳んでいる
ジャンプの本数を気にしながら６分間練習をやっている
修造さん：ネイサンの安定感
織田：
難易度が高いジャンプ、基本のバレエの美しさ
総合的な武器になっている
修造さん：彼は世界に勇気を与えている 人の可能性を感じる
織田：フィギュアスケートは精神的なものが表れやすい
アナ：
この後からオリンピックシーズンに入る
羽生結弦も憧れている内村選手は羽生選手のことを聞かれて
得点だけじゃないところが体操と似ていると話していた
６０の大会が中止になった今シーズンの最後の戦い
●ロマン・サドフスキー（カナダ ６位）
♪Chasing Cars
４サルコウ ３フリップ転倒 トリプルアクセル・２トゥーループ
３ループ 優しいジャンプを跳ぶ選手 ステップシークエンス
後半、４サルコウ転倒 ３ルッツステップアウトか
３ルッツ手をついた コンビネーションスピン
足替えキャメルスピン コレオシークエンス
コンビネーションスピン ちょっと悔しそうな笑顔
１３４．８０ ２２４．４１
●ミハエル・コリヤダ（ロシア ５位）
♪映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』より
４・３トゥーループ ４トゥーループからイーグル
トリプルアクセル・２トゥーループ
足替えキャメルスピン キビキビとした動き ３・１・３
後半、トリプルアクセル ダブルアクセル
２ループ 疲れた？ ステップシークエンス
フライングシットスピン コンビネーションスピン
１８０．７２ ＰＢ更新 ２７４．１４
●ケビン・エイモズ（フランス ４位）
♪Lighthouse
４・３トゥーループ ４トゥーループ
ダブルアクセル・２トゥーループ トリプルアクセル
足を高く上げてからジャンプを跳ぶ選手が増えた気がする
時代それぞれに流行る技、演技のパターンてあるよね
それが定着したのが、今の技の名前になっているのだろうし
足替えキャメルスピン トリプルアクセル・２トゥーループ
３ルッツ ３フリップ コレオシークエンス
フライングシットスピン コンビネーションスピン
パッションを爆発させたステップシークエンス
悔しい表情で頭を叩いた １６９．１３ ２６３．８２
羽生結弦：
やっぱり世界選手権での悔しさが少なからずあって
リベンジしたいという気持ちも少なからずあるんですけれども
自分が成長したなと思えるような演技ができるように
しっかり自分に集中したいと思います
ゆづくんのインタビューを食い入るように見つめるネイサン
無敗をキープするのも相当なプレッシャーのはずだよね
そんな彼を支えているのも、オリンピックでの惨敗だとすると
ネイサンにとっての本当の勝利は、北京オリンピックでの金メダルだろう
何年も引きずってきた自身のトラウマのような恐怖を乗り越えた時
初めて彼が羽生結弦、そして自分自身に勝ったと思えるのかも
●ジェイソン・ブラウン（アメリカ ３位）
♪ミュージカル『オン・ユア・トウズ』より １０番街の殺人
みんなとてもシンプルな衣装
足を軽々と高く上げるなあ！ ４サルコウこらえたが回転不足
トリプルアクセル・２トゥーループ 警笛が鳴る
１アクセル バレエジャンプ ３フリップ
コンビネーションスピン ３フリップ・３トゥーループ
３ループ ３ルッツで転倒
コンビネーションスピン ステップシークエンス
自在に動く体 バランス感覚が素晴らしい
いろんな場面展開が含まれているプログラム
どんなストーリーなのか気になる
バレエジャンプ スパイラルのコレオシークエンス
世界一の足替えキャメルスピンでフィニッシュ 笑顔がはじける
ジェイソンもオーサーコーチと会えないまま練習してたのかな
１６０．３３ ２５５．１９
●羽生結弦（２位）
♪天と地と
アナ：
ゆくゆくはこのプログラムに４アクセルを入れるのが目標
「少し揺らいだ自信を取り戻したい」と話していた
最初の入り方からカッコいい ４ループ
１サルコウ どうした？ トリプルアクセル・２トゥーループ
３ループ コンビネーションスピン
舞いを観ているような演技 どの仕草も目が離せない
ステップシークエンス レヴェル３
４トゥーループ・２トゥーループ
４トゥーループ・１・３サルコウ トリプルアクセル
ハイドロブレーディング イナバウアのコレオシークエンス
足替えシットスピン コンビネーションスピン
フィニッシュの上からのカメラはイイね
これだけやりきってもまだネイサンの得点に届かない構成なのか？？？
織田：
後半に４回転が２本キレイに入ったのが良かった
最後のトリプルアクセルが素晴らしかった プラス４が多い
疲れているところにあれだけのトリプルアクセルが跳べるのがスゴイ
１サルコウは体重をのせる位置が違ったのかも
助走が短く跳べるのは羽生選手ならでは
３連続もステップアウト気味
しっかり音に合った動作、スピンも素晴らしかった
１９３．７６ ３００．８８
自分の幼少期の写真の頭を撫でてたｗ
●ネイサン・チェン（アメリカ １位）
♪フィリップ・グラス・セレクション
ライバルの前で滑るってどんな気持ちだろう
４フリップ トリプルアクセル・２トゥーループ
３ルッツ ４サルコウ 軽々跳ぶなあ
足替えキャメルスピン コンビネーションスピン
怪我の少ない選手でもあるよね
ステップシークエンス レヴェル３
後半、４・１・１ ４・３トゥーループ
トリプルアクセルの苦手さも抜けた感じ
コレオシークエンス 笑顔でやりきった感の表情
アメリカ人ながら、容姿のせいかアジアの親近感を感じる
織田：
ムダのない動き、着氷姿勢もキレイ
空中での回転速度が速い
コレオシークエンスから感情が爆発するのが持ち味
もっと散りばめられるといいと思う
２０３．２４ ３１２．８９ 今回もネイサンに軍配が上がった
男子フリーは１位ネイサン、２位羽生結弦、３位コリヤダ 宇野昌磨は６位
総合は３位で変わらず
修造さん：
シーズン最後
「自分の芯を取り戻したい」
僕は何かをつかんだような演技にも見えました
ループを降りたのでいいかなというのと
コンビネーション、トリプルになれなかったり
サルコウをパンクしてしまったりありますけど
自分の気持ちとか思いが全てちゃんと天にまで昇り届けられるように
いい演技をしたいなと思いました
修造さん：団体戦です 明日女子もあります エールをお願いします
松岡修造さんの熱さを借りて、羽生修造になって熱く応援したいと思います（ｗｗｗ
（それは太陽くらいの熱量を発散しないとね
最後は「ガンバレ、ニッポン！」で締めくくる
