当地の6月は多雨と低温が続いたが、7月になっても気温が上がらず、本当に7月?と疑問になる様な低温の日が続いた。昨夜など靴下を履いているのに足が冷たくて、タオルケットを出して包み、TVを見た。
そのためか高温を嫌うバラは順調に生育して開花し、数日前から「バラバラガーデン」の雰囲気になっている。
(今日やっと25度位になったが、今夜から明日に掛けて、また雨の予報だ)
3日程前から、毎朝、花殻摘みに追われていて、今朝も2時間かけてバケツ2杯の花殻をコンポストに入れた。
2個用意したコンポストが忽ちバラで一杯になったので、明日からは庭の空き地に穴を掘って埋めなければならないだろう。そうしておけば土の中で分解し、来年の堆肥になってくれる筈だ。
開花後、最盛期を過ぎた花に種を作らせず、次の蕾が立ち上がってくるのを期待しながら、暫く、毎朝の花殻摘みはつづく。
次の写真は1週間前のものだ。






そのためか高温を嫌うバラは順調に生育して開花し、数日前から「バラバラガーデン」の雰囲気になっている。
(今日やっと25度位になったが、今夜から明日に掛けて、また雨の予報だ)
3日程前から、毎朝、花殻摘みに追われていて、今朝も2時間かけてバケツ2杯の花殻をコンポストに入れた。
2個用意したコンポストが忽ちバラで一杯になったので、明日からは庭の空き地に穴を掘って埋めなければならないだろう。そうしておけば土の中で分解し、来年の堆肥になってくれる筈だ。
開花後、最盛期を過ぎた花に種を作らせず、次の蕾が立ち上がってくるのを期待しながら、暫く、毎朝の花殻摘みはつづく。
次の写真は1週間前のものだ。













ホント、見事な「バラバラガーデン」です!
バラの香りに包まれての花殻摘みも優雅な時間ですよね、羨ましいです。
私は、蚊とブヨと虫に攻められながら、庭木の枝を払っています。
そうそう、先日は、紫陽花の切り戻しをした時には、手足・首筋まで、数十箇所蚊に刺されてしまいました。
ところで、私は「生ハム」が大好きなのです。
東京・西洋美術館で「カラバッジョ展」を鑑賞した時、それが目的であったような「パルムの生ハム」を味わってきましたよ。
ソナタさんが味わえなかった「バイヨンヌの生ハム」も食してみたいです。
早速コメントを頂き、有難うございました。
凄い「ばらばらガーデン」でしょ?
今年は特に蕾が多く、こんな状態です。
家の前を通る人が、良い香りがすると言ってくれます。
伊豆の花さんも、害虫には気をつけて下さいね。
私は長袖長ズボンで、虫除けスプレーを胸元に掛けています。それでも服の上から蚊などに刺されていますよ。
バイヨンヌの生ハム、伊豆の花さんへ差し上げたかったです。同じテーブルの人達が競って持って行きましたよ。
バラで埋め尽くされたようなソナタさんのお庭!
私もソナタさんのお庭でバラの芳しい香りに
囲まれたいで~す(あっ、虫除けスプレー持参で)
ピンクのバラを拝見していて、
学生の頃、ブルガリアの民族舞踊の衣装を作り、
バラの花の刺繍に四苦八苦したことを
懐かしく思い出しました…(^^ゞ
早速コメントを頂き、有難うございました。
今、旅の記事を書いていました。何とか完成できそうな見通しでホッとした所です。
凄いバラだらけの庭でしょう?前を通る方達も驚きますよ!
バラを刺繍したんですか。大変でしたね。でもそれだけ気合が入っていたんでしょうね。
私ならバラ柄の生地を買って来て、切り取ってアップリケしたかも。合理主義者なんです。
その衣装とガチャピンさんのダンスを見たいですね~。