2014,3,3発売
15年ぶり3作目のオリジナル・アルバム。
歌詞カードは日本語訳も掲載。本人たちの解説もあり充実。
“ホテルの廊下を忍び歩くゴーストとのラヴ・ストーリー”という、CIBO MATTOの二人がイマジネーションで作り上げた映像のない音だけの映画『ホテル・ヴァレンタイン』のサウンドトラックのような一枚。とのこと。
本田ゆかとハトリミホによるユニット、チボ・マット
教授がらみで日本盤を購入
全体的にトーンは暗めかな。
01. CHECK IN
ホテル・ヴァレンタインにチェックインする曲
02. DEJA VU
ラップ調
ゆったりと揺れて聴くのが良い感じで激しくはない。サビのメロディーが印象的。
03. 10TH FLOOR GHOST GIRL
このアルバムの主人公?ゴースト・ガール。
ダンス系の曲だけれど、ミホのお気に入りという途中のサックスが良い感じ。
突然終わる
04. EMERALD TUESDAY
途切れながら始まる。ビョークっぽいヴォーカル。
フォーン 7/8拍子
05. MFN
イントロの低音
二人の女性ラップに暗めなんだけどポップな曲
エンディングのヒップ・ポップから外れた歌が美しい。
06. HOTEL VALENTINE
アルバム・タイトル曲
アフリカっぽいパーカッション、遠くでバケツを叩くような音。キラキラ金属風鈴、息づかい。
ループする音にさまざまなものが絡んでいく。
07. EMPTY POOL
エレクトロニカな始まり
メロディー以外は全て効果音で作ったとのこと。
サンプリング音楽を聴いている人には違和感はないと思う。
08. LOBBY
ドアを開ける音、レジの呼び鈴の音?
囁くような声
ベースとクラップ系の音 シンセのウネリはクラフトワークっぽいかな。
09. HOUSEKEEPING
多くの声で構成されていて
暗い感じはするなあ
10. CHECK OUT
静かで美しいアコースティックギターとヴォーカル
やがて混じっていく音に
チェック・アウトしてゴーストガールは存在しなくなる。
<日本国内盤限定ボーナストラック>
11. FRONT DESK
YMOの増殖での
日本語でスネークマン・ショーの話が出ていて
ゆか がエレベーターガールのものまねが得意とかで、ホテルのやる気のない受付役をしている。
12. PARTY TIME FEELING
教授、幸宏、小山田圭吾らの話声も聞こえてくる
女性の声もサンプリング
アップテンポでポップな始まり。
まあこの曲を聴くために買ったようなもんだけど・・・
この変わった宴会の曲は受けるかなあ。
Cibo Matto drum machines, keyboards, phone apps and other sound devices, programming, synth bass and voices
Yuko Araki drums (1 and 3)
Jared Samuel bass (1, 2 and 8), keyboards (4, 8, 9), synth bass (1, 2, 3, 5, 8 and 9) and vocals (3, 8 and 9)
Nels Cline guitars (2, 5 and 10)
Aaron Johnson trombone (2 and 4)
Glenn Kotche drums (10)
Michael Leonhart trumpet (2 and 4)
Mauro Refosco percussion (4, 6 and 8)
Reggie Watts special guest vocals (5 and 9)
Douglas Wieselman saxophone (3 and 6)
Michael Brauer mixing
Sabino Cannone mastering (for MoReVoX)
Ryan Dilligan engineering Georgia album artwork and additional cover art
Miho Hatori cover art collage
Emily O'Brien album art design
15年ぶり3作目のオリジナル・アルバム。
歌詞カードは日本語訳も掲載。本人たちの解説もあり充実。
“ホテルの廊下を忍び歩くゴーストとのラヴ・ストーリー”という、CIBO MATTOの二人がイマジネーションで作り上げた映像のない音だけの映画『ホテル・ヴァレンタイン』のサウンドトラックのような一枚。とのこと。
本田ゆかとハトリミホによるユニット、チボ・マット
教授がらみで日本盤を購入
全体的にトーンは暗めかな。
01. CHECK IN
ホテル・ヴァレンタインにチェックインする曲
02. DEJA VU
ラップ調
ゆったりと揺れて聴くのが良い感じで激しくはない。サビのメロディーが印象的。
03. 10TH FLOOR GHOST GIRL
このアルバムの主人公?ゴースト・ガール。
ダンス系の曲だけれど、ミホのお気に入りという途中のサックスが良い感じ。
突然終わる
04. EMERALD TUESDAY
途切れながら始まる。ビョークっぽいヴォーカル。
フォーン 7/8拍子
05. MFN
イントロの低音
二人の女性ラップに暗めなんだけどポップな曲
エンディングのヒップ・ポップから外れた歌が美しい。
06. HOTEL VALENTINE
アルバム・タイトル曲
アフリカっぽいパーカッション、遠くでバケツを叩くような音。キラキラ金属風鈴、息づかい。
ループする音にさまざまなものが絡んでいく。
07. EMPTY POOL
エレクトロニカな始まり
メロディー以外は全て効果音で作ったとのこと。
サンプリング音楽を聴いている人には違和感はないと思う。
08. LOBBY
ドアを開ける音、レジの呼び鈴の音?
囁くような声
ベースとクラップ系の音 シンセのウネリはクラフトワークっぽいかな。
09. HOUSEKEEPING
多くの声で構成されていて
暗い感じはするなあ
10. CHECK OUT
静かで美しいアコースティックギターとヴォーカル
やがて混じっていく音に
チェック・アウトしてゴーストガールは存在しなくなる。
<日本国内盤限定ボーナストラック>
11. FRONT DESK
YMOの増殖での
日本語でスネークマン・ショーの話が出ていて
ゆか がエレベーターガールのものまねが得意とかで、ホテルのやる気のない受付役をしている。
12. PARTY TIME FEELING
教授、幸宏、小山田圭吾らの話声も聞こえてくる
女性の声もサンプリング
アップテンポでポップな始まり。
まあこの曲を聴くために買ったようなもんだけど・・・
この変わった宴会の曲は受けるかなあ。
Cibo Matto drum machines, keyboards, phone apps and other sound devices, programming, synth bass and voices
Yuko Araki drums (1 and 3)
Jared Samuel bass (1, 2 and 8), keyboards (4, 8, 9), synth bass (1, 2, 3, 5, 8 and 9) and vocals (3, 8 and 9)
Nels Cline guitars (2, 5 and 10)
Aaron Johnson trombone (2 and 4)
Glenn Kotche drums (10)
Michael Leonhart trumpet (2 and 4)
Mauro Refosco percussion (4, 6 and 8)
Reggie Watts special guest vocals (5 and 9)
Douglas Wieselman saxophone (3 and 6)
Michael Brauer mixing
Sabino Cannone mastering (for MoReVoX)
Ryan Dilligan engineering Georgia album artwork and additional cover art
Miho Hatori cover art collage
Emily O'Brien album art design