Music of the Sun ： RIHANNA

リアーナの声が好き♪



2005,8,30発売
リアーナのファースト・アルバム　当時17歳
世界中でミリオン・セラー

リアーナ（Rihanna, 本名：Robyn Rihanna Fenty, 1988年2月20日 - ）
バルバドス出身

01． Pon De Replay
HIP HOP　リズムがステレオで聴いていると身体にシンクロしてシックリ来る。
高音と低音で歌っていて、リアーナの声の魅力が満載の曲。

02． Here I Go Again - Feat.J-Status
単調なリズムに

03． If It's Lovin' That You Want
ピアノで始まり、ストリングスも入って
メロディーラインを歌っているリアーナはまだ17歳だったなんて驚いている。
物足りない人もいるんだろうけど、"Jay-Z" Carterはよく彼女を世界に送り出したと拍手を送りたい。

04． You Don't Love Me (No, No, No)
クラップ系のリズム　HIP POP
前曲とは違って可愛らしく聞こえる。

05． That La, La, La
レゲエ系バラード　男性ヴォーカルも入って

06． Last Time
アコースティック・ギターとストリングスで始まるバラード
ファルセットもよりも地声の方が良いなー

07． Willing To Wait
シンセが入って、男声ラッパーがメインにサブで歌っている感じ

08． Music Of The Sun
アルバム・タイトル曲
夏っぽさ
レゲエのこうした曲をリアーナが歌っていたと初めて知った

09． Let Me
シンセ　レゲエ　変に明るい感じ

10． Rush
アコースティック・ギター　クラップ系リズム
ゆったり歌う　横揺れしてます♪

11． There's A Thug In My Life
アコースティック・ギターにリズムは打ち込みかな？流れるようなスクラッチ
ヴォーカルは別のラインで歌っているので独特のグルーヴ

12． Now I Know - Feat.Elephant Man
ウーリツァーで始まり、アコースティック・ギターとストリングス
リアーナの声が歌い上げる世界　若々しい声

Bonus Track
13． Pon De Replay (Remix)
HIP POPにアジアン・テイストかな？

MBS SONG TOWN

2015,11,13

三戸なつめ　がぱっつんではなく、短い前髪をピンで留めて横に流している。

ゲスト

斉藤和義

下ネタをほうりこみながら

プロモでビートルズの演奏を再現するのを作るのに、リリー・フランキー（ジョン・レノン役）、２丁目拳銃の小堀裕之（ジョージ・ハリスン役）、濱田岳（リンゴ・スター役）に出演してもらった話を小堀もゲストで話。
ＦＭ８０２　ＤＪ　加藤真樹子もゲスト

　ギブソン社　J-45　１９６８年製ギターを復刻して、斉藤和義モデルに
リフは太目に作ってもらって、ピックガードはねじで留めていたのをねじの先だけ切ってひっつけてある。サウンドホールを３ミリ下げてもらった。

１９６６年　丙午　生まれで、同い年は
吉井和哉、トータス松本、スガシカオ、宮本浩次（エレファントカシマシ）、小泉今日子らで
奥田民生（１９６５）とも仲良いです。

小６くらいからギターを始めた。近所の大学生に教えてもらった。ドレミファソラシドとかを教えてもらって全然面白くなかった。カエルの歌とかひいたりしてた。

ローリング・ストーンズ「スタート・ミー・アップ」に魅せられた。キース・リチャードがフェンダーのギターが良かった。
高校時代はヘビメタの速弾きとかやっていた。

間合いで弾くようになっていった。

初めて買ったレコードは沢田研二　阿久悠さんの歌詞が映画の一部を見ているような感じもありました。

「風の果てまで」はLAで撮影。撮影してもらいたかった人がいてLAまで行った。行ってみたら千葉みたいな感じだった。

ビデオ出演では杏子
郷ひろみ　が大好きで、子供の頃のアイドル

ジャニス・ジョップリンが好きだった。
風邪を引いたガラガラ声が良いって褒められて、自分でわざと声をからしたりしてたりした。
声が戻ったり、からしたりしてました。
それでバービー・ボーイズのメンバーに誘われて対バンをライヴでやったのが最初でした。