存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

BEATLES / ABBEY ROAD

2017-09-09 08:53:18 | album b
英国発売:1969年9月26日



SIDE A
1:Come Together
2:Something
3:Maxwell's Silver Hammer
4:Oh! Darling
5:Octopus's Garden
6:I Want You (She's So Heavy)

SIDE B
7:Here Comes The Sun
8:Because
9:You Never Give Me Your Money
10:Sun King
11:Mean Mr Mustard
12:Polythene Pam
13:She Came In Through The Bathroom Window
14:Golden Slumbers
15:Carry That Weight
昔、ビートルズの曲がどれだけあるのか、どの曲がどのアルバムにあるのかを把握してなかった頃、
この曲を聴いて、耳に残り、探していたことがあったことを思い出した。

16:The End
17:Her Majesty

有名な横断歩道を渡る四人のジャケット。
ビートルズよりもチューリップ経由でビートルズの要素を沢山聴いて来たので、少し変な感じもするけど、本当に久しぶりにこのアルバムをじっくりと聴いてみた。
浜省のカバーアルバムの影響もあるのかもしれないけど、魅力的な曲は沢山あって、比較的最新のものに気が行きがちなんで、過去のアルバム単位で聴くということが減ってきている。

ビートルズが解散前に実質最後に録音したと言われるアルバム。
改めてビートルズの魅力を感じるばかり。

コメント
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