GOTCHが紹介して視聴しているうちに引き込まれた。
スティーヴン・マルクスという人は知らなかったが
アルバムは親しみのある曲ばかり。
Stephen Malkmus
1966年5月30日
カリフォルニア州サンタモニカで生まれ
スティーヴン・マルクマス18年ぶり(ソロ名義)の作品
折り畳みの紙には歌詞カードではなく、本人の写真
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1. Belziger Faceplant
ベースを弾く中で電子ドラムやシンセの警戒するような音
ベースは続き
ヴォーカル、ノイズっぽい音、電子ドラムのリズム
出てくる音は
レトロなテクノの感じがあって面白い
最後のヴォコーダーの声はどうかな・・
2. A Bit Wilder
リズムをとっているシンセのベースっぽい音
ヴォーカル
3. Viktor Borgia
イントロの音はリップス・インク(Lipps,Inc.)の「FUNKY TOWN」のよく耳にする部分をふと思い出した。
ドラムはYMOの中国女っぽさもあったり
ヴォーカルや曲調はデヴィッド・ボウイっぽい
この曲も初めて聴くのに馴染みがある
4. Come Get Me
ベースとエレクトリックギターが効いている。音が良い感じで
ドラムスと歌
5. Forget Your Place
ループするシンセの音
静かに歌う
ファミコンのシューティングゲーム的な音も
6. Rushing The Acid Frat
DOORSを聴きたくなった。
7. Love The Door
途切れ途切れ エレクトロニカの入ったイントロで
ギターのループされるフレーズ
8. Bossviscerate
揺れる感じでアコースティック・ギターの音色とヴォーカル
初めて聴くのに馴染んだ感覚
良いなあ、この曲♪
9. Ocean of Revenge
ギターにベースにドラムスとヴォーカル
メロディーもポップで口ずさみたくなる
低音はデヴィッド・ボウイを感じる
エンディングの演奏も味があって聴き入る
10. Grown Nothing
ループするシンセの音は空間を扇形に区切ってまとめる感じ
広がってしぼむ
重ねてしっかりとドラムスとヴォーカル
ピアノ、ギターは抑え気味で
スティーヴン・マルクスという人は知らなかったが
アルバムは親しみのある曲ばかり。
Stephen Malkmus
1966年5月30日
カリフォルニア州サンタモニカで生まれ
スティーヴン・マルクマス18年ぶり(ソロ名義)の作品
折り畳みの紙には歌詞カードではなく、本人の写真

1. Belziger Faceplant
ベースを弾く中で電子ドラムやシンセの警戒するような音
ベースは続き
ヴォーカル、ノイズっぽい音、電子ドラムのリズム
出てくる音は
レトロなテクノの感じがあって面白い
最後のヴォコーダーの声はどうかな・・
2. A Bit Wilder
リズムをとっているシンセのベースっぽい音
ヴォーカル
3. Viktor Borgia
イントロの音はリップス・インク(Lipps,Inc.)の「FUNKY TOWN」のよく耳にする部分をふと思い出した。
ドラムはYMOの中国女っぽさもあったり
ヴォーカルや曲調はデヴィッド・ボウイっぽい
この曲も初めて聴くのに馴染みがある
4. Come Get Me
ベースとエレクトリックギターが効いている。音が良い感じで
ドラムスと歌
5. Forget Your Place
ループするシンセの音
静かに歌う
ファミコンのシューティングゲーム的な音も
6. Rushing The Acid Frat
DOORSを聴きたくなった。
7. Love The Door
途切れ途切れ エレクトロニカの入ったイントロで
ギターのループされるフレーズ
8. Bossviscerate
揺れる感じでアコースティック・ギターの音色とヴォーカル
初めて聴くのに馴染んだ感覚
良いなあ、この曲♪
9. Ocean of Revenge
ギターにベースにドラムスとヴォーカル
メロディーもポップで口ずさみたくなる
低音はデヴィッド・ボウイを感じる
エンディングの演奏も味があって聴き入る
10. Grown Nothing
ループするシンセの音は空間を扇形に区切ってまとめる感じ
広がってしぼむ
重ねてしっかりとドラムスとヴォーカル
ピアノ、ギターは抑え気味で