2024,10,4発売
トム・ヨーク x ジョニー・グリーンウッド x トム・スキナーによるバンド、ザ・スマイル
の3RD アルバム
歌詞カードは冊子で読みやすい。
レディオ・ヘッドも最近は聴いていなかったんだけど、視聴して、坂本龍一っぽさを感じたのかもしれない。
1 FOREIGN SPIES
シンセの高音と低音の音色の変化に
ヴォーカルがゆったりと静かに入って
シンセが低音で ぶ。ぶ。ぶ。ぶっって入ってくるところが何とも言えない感覚になる
歌詞がBEAUTIFUL WORLDであるからかもしれないが
耽美的な感じもする
2 INSTANT PSALM
ストリングス
ベースとドラムス
不意なヴォーカルの声
アコースティック・ギターとシタールっぽさも感じる音色
3 ZERO SUM
エレクトリック・ギターとリズム・マシーン、シンセのエモーショナルな始まり
ヴォーカル
シンセの音色の変化に感情が揺れる
4 COLOURS FLY
リズム、プログラミングの音
エレクトリック・ギターのフレーズ
拡散していくヴォーカルの声
5 EYES & MOUTH
エレクトリック・ギターの駆けあがっていく奏でるメロディーにパーカッション
ヴォーカルのメロディーはゆったりしていてフォーキー
6 DON’T GET ME STARTED
低音のウーリツァーのような音
低音のリズム
この変化の中に坂本龍一を感じる
ヴォーカルは普通に歌う声と高音で歌う部分と
7 TIPTOE
イントロの低音のシンセ
坂本龍一の「千のナイフ」を感じる
ヴォーカルとピアノ
シンセ
笙のようにも聞こえたり
8 THE SLIP
エレクトロニカな
転がすパーカッション
打ち込みとドラムス
低音のベース
ヴォーカル
コーラス
低音のベースとドラムス
9 NO WORDS
シンセの音色はバラフォンっぽい
10 BODIES LAUGHING
シンセの音が徐々に大きくなり
フォーキーなアコースティック・ギター
ヴォーカル
シンセ
ドラムス
ウーリツァー
後半の感じ良い感じだけど伝わりにくいかも