2014,7,6 RADIO SAKAMOTOで紹介されていた
Andy Stot
英国出身 マンチェスターで活躍
2006年デビュー
2011,10,24発売の12インチシングル
ダブは(レゲエ)楽曲のリズムを強調してミキシングし、エコーやリバーブなどのエフェクトを過剰に施す。
こうしたミニマル・ダブ・テクノ
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1 Submission 4:50
教授が紹介していた曲
テクノドンっぽい感じもする。静かで広がりのある響き。反響する音の重なりが面白い。最後は波っぽくも感じる。
2 Posers 5:07
少し音を出しながら途切れている 音の長さと切れ目と次の音が始まる時に生まれるリズム感
ギャロッピングを感じる人もいるかも
声もサンプリングされている
3 Bad Wires 7:21
繰り返される音が渋く 自然と耳を傾ける
低音ゆったりめで
リズムを刻む音は4つ打ちになってるところもあるが、途切れるとまた聴きたくなる。
4 We Stay Together (Part One) 6:36
4つ打ち 音が心地よい。YMOのエピローグっぽくもあり。
5 Cherry Eye 7:32
風が狭い場所をくぐっていくような音
うねる手前の音
高音で鳴っている
6 Cracked 5:36
割と音が多めで面白いけれど
4つ打ちが気になる・・
Andy Stot
英国出身 マンチェスターで活躍
2006年デビュー
2011,10,24発売の12インチシングル
ダブは(レゲエ)楽曲のリズムを強調してミキシングし、エコーやリバーブなどのエフェクトを過剰に施す。
こうしたミニマル・ダブ・テクノ

1 Submission 4:50
教授が紹介していた曲
テクノドンっぽい感じもする。静かで広がりのある響き。反響する音の重なりが面白い。最後は波っぽくも感じる。
2 Posers 5:07
少し音を出しながら途切れている 音の長さと切れ目と次の音が始まる時に生まれるリズム感
ギャロッピングを感じる人もいるかも
声もサンプリングされている
3 Bad Wires 7:21
繰り返される音が渋く 自然と耳を傾ける
低音ゆったりめで
リズムを刻む音は4つ打ちになってるところもあるが、途切れるとまた聴きたくなる。
4 We Stay Together (Part One) 6:36
4つ打ち 音が心地よい。YMOのエピローグっぽくもあり。
5 Cherry Eye 7:32
風が狭い場所をくぐっていくような音
うねる手前の音
高音で鳴っている
6 Cracked 5:36
割と音が多めで面白いけれど
4つ打ちが気になる・・
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