2021,6,9にゴールデン☆ベスト のシリーズが一気に何枚かのベスト盤を837~1046円で販売し始めた。
以前から気に入ってるけれど、買ってまで聴いてなかった曲は沢山ある。ついこのシリーズで聴きたくなって手を出してしまった。
アイドルも魅力的♪
殆どが松井五郎作詞、玉置浩二作曲
1.ワインレッドの心
とてもヒットしたし、「9.5カラット」での井上陽水とのコラボも最高だ。
いつ聴いても良い感じ。
井上陽水の作詞
1983年11月25日発売の4枚目のシングル
2.真夜中すぎの恋
初めて聴いた。ベスト盤でも知らない曲があるというのは、意外な感じがした。
じっくりと聴いていると、ちょっと癖になるフレーズがタイトルだ。
井上陽水の作詞
3.恋の予感
これも「9.5カラット」でよく聴いた。
なぜなぜあなたは 好きだと言えないの
星の間を彷徨い流れされるだけ
あたりの歌詞の部分が特に好き
井上陽水の作詞
1984年10月25日発売の7枚目のシングル
4.熱視線
1985年1月25日発売の8枚目のシングル
久しぶりに聴いた
もっと激しいイメージがあったけど、割とサラっとした感じ。
5.悲しみにさよなら
1985年6月25日発売の9枚目のシングル
この曲が好きで、当時はよく口ずさんでいた。レコードやCDを買ったりしなかったけど。
6.碧い瞳のエリス
1985年10月1日発売の10枚目のシングル
イントロから好き
大王製紙「エリス」のCM曲
なぜか、森鴎外の「舞姫」のエリスのイメージがある
7.プルシアンブルーの肖像
1986年7月1日発売の11枚目のシングル
玉置浩二主演の映画の主題歌
どんな映画だったかは覚えていない
もう 離さない 離さない♪
8.夏の終りのハーモニー
1986年9月25日発売の12枚目のシングル
井上陽水の作詞、デュエット。
ストリングスが入って
魅力的なバラード
多くの人がカバーしてる曲
夜空をただ彷徨うだけ 星屑の間を揺れながら
9.Friend
1986年10月21日発売の13枚目のシングル
切ないイントロ
感傷に浸りたくはないけれど、メロディーが悲しい。
10.好きさ
1986年12月3日発売の14枚目のシングル
とても印象深い
好きさ しびれるほど 好きさ 悔しいほど
11.じれったい
1987年4月21日発売の15枚目のシングル
これもよく口ずさんでたなあ
太陽誘電カセットテープ「That's」CMソング
12.I Love Youからはじめよう
1988年6月21日発売の18枚目のシングル
バンドサウンドにフォーン
なくさないで夢を忘れないで愛を
13.微笑みに乾杯
1988年8月25日発売の19枚目のシングル
この曲は記憶にない
バラード
とても前向きな歌詞
もう涙拭いて 歩いていこう
もう振り向かない 君のために 微笑みを
14.あの頃へ
1992年12月2日発売 22枚目のシングル
この曲は聞き覚えがある
あの星は あの雲は
いつも愛を 見つめていた
15.ひとりぼっちのエール
1993年2月10日発売の 23枚目のシングル
この曲も聴いたことない
良い曲だなと思う
エンディングのらーら、ら、らー
エールだからか・・
16.月に濡れたふたり(ライブ)
1988年3月10日発売の 17枚目のシングル
この曲も初めて聴いた。
エレキギター良い感じ
17.We're alive(ライブ)
この曲も初めて聴いた
タイトルの通り前向きな歌
だけど、グッと来ない
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