2010年11月2日発売 2011年3月購入。
元春レイディオショーで紹介されていました。
the Autumn Defenseはwilcoのジョン・スティラットとパット・サンソーンによるサイド・プロジェクト。
本作で4枚目。
紙ジャケットのアートワークも良く、空中ブランコの写真かな?
歌詞カードも読みやすく、輸入盤には珍しくCD盤を入れる保護袋も入っています。
視聴
1 Back of My Mind
ちょっとTULIPぽいかも。以前もwilcoのアルバムで似た印象を持ったかもしれない。
2 Allow Me
ちょっと哀愁が漂う
3 Tell Me What You Want
イントロがスカボロフェアーっぽいかも。すぐリズムは入ってきて感じは変わるんだけれど、イントロとエンディングの印象も強いかな。
4 Huntington Fair
12弦スチール・ギターとアコースティックIギターが優しく心に響きます。
5 Once Around
静かな歌。コーラスも同じトーンで優しい。
6 The Rift
タイトルは切れ目とか断絶とかの意味ですね。静かな曲。
7 The Swallows of London Town
リズミカルに歌われる。弾んでる感じかな。やはりギターの音が残る。
8 Step Easy
とても前向きな歌。力が入ってなくてスッキリとしていて、ああ、良いねぇ。
9 Don't Know
この曲も優しく語り掛ける。
10 Every Day
この曲がこのアルバムを買う決め手でした。
11 There Will Always Be A Way
穏やかな暖かみのある曲
今夜はウィスキーを水割りで飲みながら聴いています♪
元春レイディオショーで紹介されていました。
the Autumn Defenseはwilcoのジョン・スティラットとパット・サンソーンによるサイド・プロジェクト。
本作で4枚目。
紙ジャケットのアートワークも良く、空中ブランコの写真かな?
歌詞カードも読みやすく、輸入盤には珍しくCD盤を入れる保護袋も入っています。
視聴
1 Back of My Mind
ちょっとTULIPぽいかも。以前もwilcoのアルバムで似た印象を持ったかもしれない。
2 Allow Me
ちょっと哀愁が漂う
3 Tell Me What You Want
イントロがスカボロフェアーっぽいかも。すぐリズムは入ってきて感じは変わるんだけれど、イントロとエンディングの印象も強いかな。
4 Huntington Fair
12弦スチール・ギターとアコースティックIギターが優しく心に響きます。
5 Once Around
静かな歌。コーラスも同じトーンで優しい。
6 The Rift
タイトルは切れ目とか断絶とかの意味ですね。静かな曲。
7 The Swallows of London Town
リズミカルに歌われる。弾んでる感じかな。やはりギターの音が残る。
8 Step Easy
とても前向きな歌。力が入ってなくてスッキリとしていて、ああ、良いねぇ。
9 Don't Know
この曲も優しく語り掛ける。
10 Every Day
この曲がこのアルバムを買う決め手でした。
11 There Will Always Be A Way
穏やかな暖かみのある曲
今夜はウィスキーを水割りで飲みながら聴いています♪
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