2020,2,19発売
数々の神話や伝説、民話が残っている九州・宮崎。天岩戸がある高千穂町に新たなレーベル「Molten Soul Records」がスタートした。第一弾リリースは、HIROSHI WATANABE(KAITO)。
宮崎・高千穂に古くから伝わる民謡『刈干切唄(かりぼしきりうた)』をHIROSHI WATANABEがエレクトロニックミュージックとして再構築した本作。高千穂をテーマにした神秘的なアンビエントテクノ"Takachiho"、地元に伝承されている神楽をエレクトロニックダブへと昇華させた"Kagura"、村上三絃道・三代目家元を継承した村上由宇月をヴォーカルでフィーチャー、現代と古代を繋ぐような壮大なストーリーが立ち上がる"Kariboshikiriuta"の3曲を収録。
限定ピクチャージャケット、さらにHIROSHI WATANABEが高千穂を訪れた際に撮影した写真を収録したLPサイズ12Pフォトブックレットが付属するスペシャル仕様となっている。 写真も美しい♪
もともとHIROSHI WATANABEはこのブログでも何度もアルバムをアップしてきたけれど、よく聴いているが、今回の曲はレコードを購入して聴いている。最近、レコードをよく買っているなあ・・・
A面
1 Takachiho
ゆっくりと徐々に昇華されていくような音の揺らぎ
パーカッション 前後で鳴っているドラム ベース 打ち込みのリズム
リズムの変化、激しめの鼓動の中、エネルギーが一定のまとまりを保って動いている
2. Kagura
笛・太鼓・鉦に打ち込んだリズム音 低音の広がり 最後はHIROSHI WATANABEっぽい感じ
B面
1 Kariboshikiriuta
唄にシンセ
日本のお祭りや音頭などをたまに聴きたくなるが、こうした融合がまた広がりを持っている。
数々の神話や伝説、民話が残っている九州・宮崎。天岩戸がある高千穂町に新たなレーベル「Molten Soul Records」がスタートした。第一弾リリースは、HIROSHI WATANABE(KAITO)。
宮崎・高千穂に古くから伝わる民謡『刈干切唄(かりぼしきりうた)』をHIROSHI WATANABEがエレクトロニックミュージックとして再構築した本作。高千穂をテーマにした神秘的なアンビエントテクノ"Takachiho"、地元に伝承されている神楽をエレクトロニックダブへと昇華させた"Kagura"、村上三絃道・三代目家元を継承した村上由宇月をヴォーカルでフィーチャー、現代と古代を繋ぐような壮大なストーリーが立ち上がる"Kariboshikiriuta"の3曲を収録。
限定ピクチャージャケット、さらにHIROSHI WATANABEが高千穂を訪れた際に撮影した写真を収録したLPサイズ12Pフォトブックレットが付属するスペシャル仕様となっている。 写真も美しい♪
もともとHIROSHI WATANABEはこのブログでも何度もアルバムをアップしてきたけれど、よく聴いているが、今回の曲はレコードを購入して聴いている。最近、レコードをよく買っているなあ・・・
A面
1 Takachiho
ゆっくりと徐々に昇華されていくような音の揺らぎ
パーカッション 前後で鳴っているドラム ベース 打ち込みのリズム
リズムの変化、激しめの鼓動の中、エネルギーが一定のまとまりを保って動いている
2. Kagura
笛・太鼓・鉦に打ち込んだリズム音 低音の広がり 最後はHIROSHI WATANABEっぽい感じ
B面
1 Kariboshikiriuta
唄にシンセ
日本のお祭りや音頭などをたまに聴きたくなるが、こうした融合がまた広がりを持っている。
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