CDが2枚DVDが1枚
作品よりも、ミュージシャンの名前だけで買ったサウンドトラック・アルバム
取り立てて言うほど凄いのかどうかは解らないけれど、試聴も一度もしないで買うという勢い。
1 Perfect Conflict / Aoki Takamasa
2 Ill Machine(X Ultra Brain) / Wagdug Futuristic Unity
3 Rescue / Hasymo
4 Test Tube / Rei Harakami
5 Lost Second / Technoboys Pulcraft Green-Fund
6 Love Me After 12am / M-Flo Loves Alex
7 Ex-Boy / Towa Tei
8 Metalic Velocity / Haruomi Hosono + Cornelius
9 Seeds / Radiq A.K.A. Yoshihiro Hanno
10 Method / Hasymo
11 Weather / Hasymo
12 Phobia / Haruomi Hosono
13 Shift & Esc. / Haruomi Hosono
14 False Echo / Haruomi Hosono
15 Encroacher / Haruomi Hosono
16 The World / Radiq A.K.A. Yoshihiro Hanno
17 Total Encounters / Haruomi Hosono
18 Halconia Voice / Haruomi Hosono
19 Puzzle-Riddle / Lina Ohta
1曲目の青木氏のはサントラらしい、デジタルビリビリ・ピコピク・ゴワンゴヮン
2曲目うるさいー
4曲目のrei harakamiらしい曲と、7曲目の鄭東和の曲
ネット配信でも使われていた8曲目の細野さんと小山田君の曲は直ぐに印象に残った。
10曲目 HASYMO 生楽器感が出ています。鐘っぽい
11曲目 HASYMO CHIHO SHIBAOKAのヴォーカル どこか懐かしい曲
12曲目 細野さんの曲 眠くなりました
13曲目 細野さんっぽい曲 寝てしまいます
14曲目 近未来に何かを告げるサイレンのようなものが反響しているような
15曲目 細野さんの曲 慌てていて かつ モドカシイ
16曲目 半野氏の曲 これにも眠りに
17曲目 細野さんの曲 シャンバラ通信を思い出しましたが、ハードコアな曲でサントラっぽい。
18曲目 細野さんと越美晴のヴォイス螺旋階段とでもいう曲
19曲目 LINA OHTAのヴォーカルにポップな細野さんの曲はとても良い感じ。
ここで 試聴できます
いやー細野さんってやはり凄いですね。
DVDには、このアニメの映像と「RESCUE(スタジオ4℃ヴァージョン)」の後に
横浜でのHASのライヴ映像(テレビ放映と同じだと思います。多少カットが違うかな?)
LINA OHTAのビデオ2種類にメイキング
日本人とロシア人の両親を持ち、村上龍の69のヒロインにもなったと書いてあるけど
1988年生まれなら19歳!
主人公の動きを彼女の動きをコンピュータ解析している映像も
音楽プロデューサーの安井氏から紹介されて細野さんがかかわることになったらしい。
ジワジワと仕事を依頼していたのが、細野さんがドンドン入り込んできて深く関るようになった。
細野さんは映画を見ている時に音楽が気にならない方が良い。けれど音楽で表現するジレンマを感じながら映像に合うものを作っていった。
荒牧監督は映像と音楽をはめるととても格好良く、それぞれの音楽も立っているけれど、トータルとしての音楽も色んな曲が色んなシーンとしてまとまっている。
HASYMOの曲は教授と幸宏さんは内容をあまり知らず、素材だけ作ってあんまり考えずに作った。
でないとできなかった。たまたまうまく嵌った。らしい。
CD2枚はTETSUYA TAKAHASHIのオリジナル・スコア
様々な音楽と映画を繋ぐ要素もあり、細野さんも高橋氏の存在があるので安心して作ることができたと言っていました。
作品よりも、ミュージシャンの名前だけで買ったサウンドトラック・アルバム
取り立てて言うほど凄いのかどうかは解らないけれど、試聴も一度もしないで買うという勢い。
1 Perfect Conflict / Aoki Takamasa
2 Ill Machine(X Ultra Brain) / Wagdug Futuristic Unity
3 Rescue / Hasymo
4 Test Tube / Rei Harakami
5 Lost Second / Technoboys Pulcraft Green-Fund
6 Love Me After 12am / M-Flo Loves Alex
7 Ex-Boy / Towa Tei
8 Metalic Velocity / Haruomi Hosono + Cornelius
9 Seeds / Radiq A.K.A. Yoshihiro Hanno
10 Method / Hasymo
11 Weather / Hasymo
12 Phobia / Haruomi Hosono
13 Shift & Esc. / Haruomi Hosono
14 False Echo / Haruomi Hosono
15 Encroacher / Haruomi Hosono
16 The World / Radiq A.K.A. Yoshihiro Hanno
17 Total Encounters / Haruomi Hosono
18 Halconia Voice / Haruomi Hosono
19 Puzzle-Riddle / Lina Ohta
1曲目の青木氏のはサントラらしい、デジタルビリビリ・ピコピク・ゴワンゴヮン
2曲目うるさいー
4曲目のrei harakamiらしい曲と、7曲目の鄭東和の曲
ネット配信でも使われていた8曲目の細野さんと小山田君の曲は直ぐに印象に残った。
10曲目 HASYMO 生楽器感が出ています。鐘っぽい
11曲目 HASYMO CHIHO SHIBAOKAのヴォーカル どこか懐かしい曲
12曲目 細野さんの曲 眠くなりました
13曲目 細野さんっぽい曲 寝てしまいます
14曲目 近未来に何かを告げるサイレンのようなものが反響しているような
15曲目 細野さんの曲 慌てていて かつ モドカシイ
16曲目 半野氏の曲 これにも眠りに
17曲目 細野さんの曲 シャンバラ通信を思い出しましたが、ハードコアな曲でサントラっぽい。
18曲目 細野さんと越美晴のヴォイス螺旋階段とでもいう曲
19曲目 LINA OHTAのヴォーカルにポップな細野さんの曲はとても良い感じ。
ここで 試聴できます
いやー細野さんってやはり凄いですね。
DVDには、このアニメの映像と「RESCUE(スタジオ4℃ヴァージョン)」の後に
横浜でのHASのライヴ映像(テレビ放映と同じだと思います。多少カットが違うかな?)
LINA OHTAのビデオ2種類にメイキング
日本人とロシア人の両親を持ち、村上龍の69のヒロインにもなったと書いてあるけど
1988年生まれなら19歳!
主人公の動きを彼女の動きをコンピュータ解析している映像も
音楽プロデューサーの安井氏から紹介されて細野さんがかかわることになったらしい。
ジワジワと仕事を依頼していたのが、細野さんがドンドン入り込んできて深く関るようになった。
細野さんは映画を見ている時に音楽が気にならない方が良い。けれど音楽で表現するジレンマを感じながら映像に合うものを作っていった。
荒牧監督は映像と音楽をはめるととても格好良く、それぞれの音楽も立っているけれど、トータルとしての音楽も色んな曲が色んなシーンとしてまとまっている。
HASYMOの曲は教授と幸宏さんは内容をあまり知らず、素材だけ作ってあんまり考えずに作った。
でないとできなかった。たまたまうまく嵌った。らしい。
CD2枚はTETSUYA TAKAHASHIのオリジナル・スコア
様々な音楽と映画を繋ぐ要素もあり、細野さんも高橋氏の存在があるので安心して作ることができたと言っていました。