存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

私を鬼ケ島に連れてって/水曜日のカンパネラ

2015-01-17 04:00:17 | album s
びびんばさんのBLOGで紹介されてもいましたが、PVも何度も観ていて、表面担当であるヴォーカルのコムアイ本人は鬼退治にはもう飽きたような感じもしてるんだけど、コムアイのラップの中でも桃太郎がやはり気になる曲。
他の曲も聴きこんでいる間に、言葉の並びや、YEAH YEAI HAなどのコムアイの発声などに反応してしまう。
去年発売された2枚のミニアルバムを両方とも手に入れて聴きこんでいるんだけど、Amazonで倍ほどの価格で売っているのを見てビックリ。

アルバムのジャケットは困り顔のコムアイが宇宙服の人形の顔の部分から出ている。
ページをめくると 千利休の絵画の顔の部分が繰りぬいてあり
さらにめくると古典的な桃太郎の絵の顔の部分が刳り抜いてあり
その次にはエンゲルの写真の顔がくりぬいてあり
さらに捲ると、チャイコフスキーの写真の顔がクリヌイテアリ
その次にはギリシャ彫刻の写真の顔が刳り貫いてある
ジャンヌダルクの所は、時代がずれているけど、ドラクロワの「民衆を自由に導く女神」七月革命の女神の顔が刳り貫いてある。
最後のページはコムアイが血塗られたシャツを着て撮影されている。

水曜日のカンパネラ

2012年、夏。初のデモ音源「オズ」「空海」をYouTubeに配信
2013年3月11日。初ライブを下北沢ERAで行う

コムアイ
担当:主演 / 歌唱
1992年7月22日生まれ。22歳
神奈川県出身。
高校生時代には、いくつかのNGOやNPOに関わり活発に動き回る。
サルサダンスに毒され、キューバへ旅し、同世代100人のチェキスナップとインタビューを敢行。
その後は、畑の暮らしを体験したり、たまに海外へ。
最近は、鹿の解体を習得中。
好物は、今川焼と明石焼といきなり団子。

“サウンドプロデュース”にKenmochi Hidefumi。
その他、“何でも屋”のDir.F。
などが、活動を支えるメンバーとして所属。


【平成26年度鬼退治行脚!梅田シャングリラ】
日時 : 2015年1月18日(日) 17:30/18:00
場所 : 大阪・梅田 Shangri-La


2014,11,5発売

レーベル: TSUBASA RECORDS
ASIN: B00P9F8LS4
EAN: 4562166392642





1.千利休
歌詞に脈絡はない。ラップもふふっと思うところもあるけど、「新茶摘まない つまらない奴には用はない」のメロディーも良い感じ♪

2.桃太郎
Youtubeで見てる方が面白みがあるけれど、ステレオで大きな音量で聴くと迫力があって面白い。
はっ! へいっへいっ!も好きだし、「魂の16連鎖」も良い感じ。
きっびだーん、きびきびだーん。お、に、たーいじ。おにおにたいーじ。も面白い。
何でもするから鬼ケ島だけは勘弁してくださ~い。も何とも言えない魅力がある。

3.エンゲル
神戸牛から始まる牛シリーズの歌詞から店舗名シリーズに読めない展開。
リズムのテンポがかなり速いけど、コムアイの歌のペースと違っても気にならない。

4.チャイコフスキー<Interlude-モスラ->
hey heyが好きだけど、急上昇の歌い上げの声も良い。
この歌詞を噛まずに歌っているの凄い。
歌詞、割と面白い。 途中から逆回転になってるのかな?

5.インカ
この始まり方は、エレクトロニカ的でとても魅力的。インストだけでも聴きたくなる。
シリアスな感じで始まるのに 麻婆春雨
 ye yeが好き。

6.デーメーテール
リズムが入って始まる。農業関係の歌詞。
曲はイマイチ

7.ジャンヌダルク
バスガイドがらみの歌。
手旗を持ったら皆say ho。その手を上げたら皆say yeahの盛り上がり方とは別に
この歌詞を囁くのとのギャップ。
ブラックサバス などの歌詞にふっと笑ってしまった。
曲も割と良い感じ。

8.ドラキュラ
PVでコムアイの胸を揉むシーンが出てきて何?という感じもしたが、間寛平っぽく「ちーすうたろかー」は印象的。



コメント (2)
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Year Book 2005-2014/坂本龍一

2015-01-17 03:50:43 | 坂本龍一
坂本龍一「Year Book 2005-2014」(CD2枚組)

教授、誕生日の2015年1月17日リリース!

今日中には手元に届くはず。楽しみ
→届いて今聴いています♪
BOOKには写真もあり、2005年~2014年の教授の出来事。各作品の解説もある。

Art Direction: Shiro Takatani
Design: Takuya Minami



坂本龍一の未発売のリリース音源を集めた貴重なコンピレーション・アルバム。
アルバムとはまた違った坂本龍一のオリジナル楽曲が堪能できます。
OPENERS.JP教授のコメントあり。

【Disc1】
01. Cantus Omnibus Unus
「人びとの歌 世界の歌 歌は人を結ぶ」
(Music: Ryuichi Sakamoto / Words: Japan Choral Association)
第7回世界合唱シンポジウム『Choral Highlights 2005』のテーマ曲(2005年作品)
京都で開催された。

歌詞はラテン系の言葉。タイトルの意味は

中世的なコーラスはとても神秘的。これ教授の曲なんだと気付くかな?


02. Moscow
ベルリン在住のノルウェイ人映像作家のマイ・ホフスタッド・グネスの作品
「moscow」のために作られた楽曲(2006年作品)

風が大地をゆったりと洗う流れのようなノイジーな音が反響
こういうの好きだなあ。

commmonsをエイベックスと共に設立した年。

03. Sonic Mandala
チベットへのベネフィットを目的としたアート・エキシビジョン
『ミッシング・ピース』に寄せたインスタレーションのための音楽(2006年作品)

このアンビエントな感じに使われているシンセの音は教授っぽい。
質の高い作品として、バラバラの要素で成り立つであろうこのアルバムの選曲があったようです。
この聴いた感じの世界観はとても好き。

ダライ・ラマのメッセージに基づいて25か国88人のアーティストが参加したという。
教授はキャンバス(和紙を木枠に張った)ものの下に9つのスピーカーを置いて
キャンバスの上に砂を置いて、スピーカーの響きで曼荼羅を描くという作品。
パソコンで音は永遠と続くようになっているようだが、このアルバムでは約30分を切り取っている。

04. Nokiartek-pf01
ピアノの響きをベースにカリカリカリと鳴っている音が最高に良い感触
out of noiseで使われているフレーズもあります。

05. Nokiartek-pf10
北欧の携帯電話メーカーのnokiaの携帯電話“nokia8801"のための着信音(2006年作品)

これもピアノベースの曲

着信音のためにノキアの携帯欲しかったほどだったことを思い出しました。
このNokiaと家具メーカーのartekがコラボでミラノに見本市で出店した時に依頼されて10曲を作ったもののうち、1曲目と10曲目ということでアルバムにいれた。とのこと。ノイズだけの曲もあるとかで・・・それも聴いてみたい。


06. Visionaire
1991年に創刊されたニューヨークのアート・マガジン『Visionaire』の 2006年第53号の付属CDのために作られた作品(2006年作品)

最初の電子的なノイズ音にビックリした。
一分間の音楽がテーマになっていて、この作品も一分間。

【Disc2】
01. 2099
盟友でもあるドイツのアーティスト、Alva Notoことカールステン・ニコライが、同じドイツのアーティストであるカイ・グレーン
と共に提唱したアート・プロジェクト『2099年へのメッセージ』に寄せた音楽(2006年作品)

2099年までこのプロジェクトで発表された音源は封印する予定であったが、今回はカールステン・ニコライの同意を得て、この曲は封印を解いたとのこと。
マリンバっぽい硬質の音がするが、教授は、人間の会話の声を素材に作った音。
凄い。
人間の会話なので、ノイズも違和感なく聞こえるんじゃないかな。

02. Ghosts
「ある日、知らない人からメールが来て、その依頼のとおりに音楽を作って送った。
その後、使われたのかどうかもわからない」という不思議な成り立ちの作品(2008年作品)

英国映画『Ghosts』という映画音楽の依頼であったらしいが、使われているかどうかも不明とのこと。
教授は、誰かわからない以来で作ったこの曲もお気に入りとのこと。

03.Kewpie3-b
「キユーピーマヨネーズ Central Park篇」(2007年作品)

テクノにもハウスにもなる手前ギリギリのリズムで曲を作った。2007年に教授が気に入っていた音のコラージュ。
ライヴ・アースから8年目になるんですねー。


04. Ropa
Music produced, composed and performed by Christian Fennesz + Ryuichi Sakamoto
2008年のクリスチャン・フェネスとのコラボレーション作業の中で生まれた1曲(2008年作品)

電子ノイズとギターとピアノの気持ち良い音

シングル『koko』を発売した年。
グリーンランドに行ったり、高谷史郎さんや、カールステン・ニコライとのコラボや『エロコト』もありました。

05. Bambooshoots
1988年に創刊されたインディー雑誌が起源のアメリカのWEB映像サイト『Boing Boing tv』の、同サイト150映像作品掲載を記念して
制作された特別作品(2009年作品)

MITメディアラボの伊藤穣一氏が竹の子を掘って料理する番組に付けられた音楽

ちょっとガムランっぽい

06. FM40 ラジオデイズ
1969年の本放送開始から満40年を迎えたNHK-FMがそれを記念して委嘱した40周年記念のジングル曲(2009年作品)

これ、教授のファンなら確実に馴染みがあります。なんかほっとした(笑)
NYの自宅のアップライトピアノ。
ずれていくピアノの面白さ

07. Chorale|Look For Me Here
Ryuichi Sakamoto Remix
Original by Solo Andata
オーストラリアのデュオ・ユニット“ソロ・アンダータ"の曲をリミックスした作品(2009年作品)

教授がオリジナルのギターを小さくして、オルガンを足した。その音が合唱っぽいとのことでタイトルがchoraleが付いている。

08. Schola TV Opening
NHK Eテレで2010年に放映開始され、現在まで続いている人気の音楽番組シリーズ
『スコラ/坂本龍一 音楽の学校』のオープニング・テーマ曲(2010年作品)

これも何度聴いたかわかりません。番組始まる感じ。
NYの自宅のアップライトピアノ。
7つか8つの周期に聞こえるが、一つの周期をいくつかの音符に割っている。

09. 音羽
2010年にアウディの2シーター・ミッドシップ・プレミアム・スポーツカーの最上位モデルである
“Audi R8 Spyder"のコマーシャルのために作曲、録音した作品(2010年作品)

イントロがとても面白い。どんなテンポで、どのようになるのか、展開の読めない楽しさ。ワクワク。
本当は長くしてポップソングにする構想もあったようです。


10. PEACE
Music produced, composed and performed by Christian Fennesz + Ryuichi Sakamoto
アムネスティ・インターナショナルは2010年10月10日を死刑制度への反対を訴える日として、
キャンペーン『PEACE』を開始。本曲はそのキャンペーンを支援するために坂本龍一が
クリスチャ・フェネスとのコラボレーションで作ったテーマ曲(2010年作品)

ノイジーなんだけど聴きやすいパッド系音楽

なるほど。

11. Dharma―Theme

2011年に韓国のテレビ局“KBS"が制作した全4回のドキュメンタリー・シリーズ番組
『Dharma 大蔵経千年の謎』(監督:Yun Chan-yu、Choi Geun-young)のサウンド・トラックのための作品(2011年作品)
韓国で仏教がどのように広がったのかというテーマだったらしく、面白そう。
10曲中の1つ。テーマ曲はシンセの音で始まり、鳥の鳴き声のような音(おそらく、金属をひねって出るライヴで使ってた楽器?)にピアノとストリングス。メロディーがゲームのダーマっぽい感じもする。

12. Dharma―Meditation
ミニマルなシンセの繰り返す音に鐘っぽい音。篳篥っぽい感じも。

13. Dharma―Contemplation
ピアノがずれて演奏される感じ。


14. Utility Pole in the Moonlight
P.D. (Music: Kenji Miyazawa / Arrange: Ryuichi Sakamoto)
2011年10月にNHKのBSプレミアムで放送された、宮沢賢治の残した音楽にスポットを当てた番組
『宮沢賢治の音楽界~3.11との協奏曲』で披露された演奏(2011年作品)

明治期に西洋に憧れを持ちつつも、西洋にはなり切れず、また和風でもない。和洋折衷感と表現。
『月夜のでんしんばしら』
ほのかにエネルギーを人知れず放っている電灯のよう。

15. Astronaut Anthem
Ryuichi Sakamoto Remix
Original by Meredith Monk
2011年にリリースされたメレディス・モンク作品のリミックス・アルバム『MONK MIX: REMIXES &
INTERPRETATIONS OF MUSIC BY MEREDITH MONK』に寄せた坂本龍一によるリミックス作品
Original by Meredith Monk(2011年作品)

NYを拠点に活動するアーティストであるメレディス・モンク

何故か戦メリのサントラを聴きたくなった。コーラスは神秘的。

16. AUDI 2011
車種 5ドア・ハッチバックの高級乗用車の“A7"、アウディの車が持つ流線型のボディの美しさを意識した曲(2011年作品)

教授の『エスペラント』の「A WONGGA DANCE SONG 」を彷彿する要素あり。
あれほどの激しさはないけど、色んな音がちりばめてあって、かなり好きな曲。

17. QMSMAS
Original by Soutaiseiriron
Remix by Ryuichi Sakamoto
相対性理論が2010年に発表したアルバム『シンクロニシティーン』に収録された「ミス・パラレルワールド」を
坂本龍一がリミックスした作品。初出はリミックス+新曲で構成されたアルバム
『正しい相対性理論』(2011)で、その際は「QMSMAS」という曲名表記(2011年作品)

突然、この曲で やくしまるえつこ の声が出てきてビックリした。
アンビエント系でピアノメインのリミックス。

この『正しい相対性理論』というアルバム、ずっと聴いてない。
相対性理論は「シフォン主義」が一番好きかな。

18. Blu
Performed by Ryuichi Sakamoto and the Tokyo Philharmonic Orchestra
2014年、紳士服メーカーの“洋服の青山"が創業50周年を記念したプロジェクト
『new professional new suits』のパートナーに選んだのが坂本龍一。
そのコラボレーション・キャンペーンのテーマ曲(2014年作品)

イントロから教授っぽい魅力的な音が並んでいく。
ボレロっぽい。徐々に厚みを帯びていくオーケストラの演奏。


19. Roly-poly 1 | ダンゴムシの誕生

NHKの教育番組サイト内の「スクール動画アイランド(すくどう)」に掲載されたダンゴムシの一生を描いた
ドキュメンタリー動画のサウンド・トラック(2014年作品)

ピアノと声のようなシンセで神聖な感じ。

20. Roly-poly 2 | ダンゴムシの脱皮

このメロディは・・・なんだっけ?『音楽図鑑』のセルフ・ポートレートで聴いたことのある感じ。

21. Roly-poly 3 | 死んだダンゴムシ

死を悼みつつ次世代への希望を
シンセの荘厳な感じにピアノ。

22. Roly-poly 4 | 雨の中で育つ

ギターのような音は実は教授のキーボード。キーボードでギターを弾いている感じをいかに出すか。
明るく弾ける感じ。

23. Roly-poly 5 | 命の循環

音が鈍るような、上記のそれぞれの曲の要素がつまった循環する音楽

24. Whitescape#2

ピアノで始まる。ノイズ的な要素もあるけど、スッキリと心地良い♪

2014年7月から9月にかけて開催された『札幌国際芸術祭2014』の公式サイトのために、芸術祭の
ゲスト・ディレクターである坂本龍一が書きおろした作品(2014年作品)

All music is produced, composed, and performed by Ryuichi Sakamoto unless otherwise noted.

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Fearless Platinum Edition /Taylor Swift

2015-01-15 20:35:38 | album t


2012,6,12発売 特別盤は当時購入してたまに聴いていたが、最近は彼女が去年発売した「1989」を聴く機会が多かった。オリジナルは2008年発売。
このアルバムはDVD付きで一度見たきりになっている。

ディスク:1

1~6曲目は裏ジャケットにnewの文字が書き添えてある。

1. Jump Then Fall
激しさはないポップな曲
チャート的には売れた曲かな。
2009年の曲のようだ。20歳くらいの時の曲

2. Untouchable
バラードで彼女の歌声とメロディーは美しく物悲しさのある曲になっている。

3. Forever & Always (Piano Version)
ピアノでしっとりと歌い上げる。これもなかなか良いです♪

4. Come In With The Rain
このバラードでは、スチール・ギターとストリングスの伸びやかさが相まっているところが特にヴォーカルの魅力を更に盛り立てているかな。

5. SuperStar
イントロのマンドリンのような楽器 テイラーの歌声にドラム

6. The Other Side Of The Door
ドラムで始まる。カントリーっぽさもあるかな。
ふわっと広がる。
さらっと聴いている感じ。

7. Fearless
オリジナル・アルバムではここから1曲目
落ち着いた歌い方はteenagerとは思えない。
ドラムとスチールギターにエレキギターの伸びやかさが印象的

8. Fifteen
明るくポップな歌だけど、どこか抜けない悲しい感じ

9. Love Story
この曲が好きで買ったようなもの。テイラーの可愛らしさが出ている

10. Hey Stephen
ドラムでテンポをとって入る。ベースとシンセの音。
ポップな歌。ウウウッウゥーン

11. White Horse
静かに始まるバラード。ゆったり聴き入る。

12. You Belong With Me
バンジョーかな?軽快に始まる。
テイラーの綺麗な歌声に絡まって盛り上がっていく。良い感じ♪

13. Breathe
ストリングスが入って、これも魅力的なバラード。

14. Tell Me Why
エレキ・ギターとバンジョー
ちょっと賑やかめに

15. You're Not Sorry
ピアノとヴォーカルで始まり
ドラムとストリングス、エレキ・ギター

16. The Way I Loved You
ちょっとシャウト系かな。
カントリー・ロックっぽいかな。聴き心地は良い。

17. Forever & Always
こえもヒット曲かな。
ドラムが抑え気味で、語る感じで始まる。
演奏の音が気持ち良い。

18. The Best Day
アコースティック・ギターで始まる。
しっとりとしたフォーク

19. Change
ロック調の楽器の音の中にあって、テイラーの綺麗な声が光っている。

ディスク:2

1. Change Music Video

2. The Best Day Music Video

3. Love Story Music Video
一番見たビデオ

4. White Horse Music Video

5. You Belong With Me Music Video



6. Love Story On The Set Behind the Scenes

7. White Horse On The Set Behind the Scenes

8. You Belong With Me On The Set Behind the Scenes



9. Fearless Tour 2009 Photo Gallery

10. Fearless 2009 Tour Behind the Scenes at the First Show!

11. CMT Awards "Thug Story"



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2015,1,13

2015-01-13 17:50:29 | 日常
今日という日が特別な日

何でもない日常の一日

それぞれの人によって違っても

二度と訪れない貴重な一日

今日も僕は音楽を平穏な状態で聴けている

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WORLD HAPPINESS 2014

2015-01-11 01:15:34 | TV番組
現在 編集版をBSフジで放送中

2014,8,10 夢の島

12:30~ PUFFY
13:10~ ねごと
13:30~ 真心ブラザーズ
14:10~ 赤い公園
14:30~ 高橋幸宏 with In Phase
15:10~ ヒトリエ
15:30~ きゃりーぱみゅぱみゅ
16:40~ くるり
17:20~ cero
17:40~ 細野晴臣
18:20~ No Lie-Sense
18:40~ 電気グルーヴ
19:20~ 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
19:40~ 高橋幸宏 & METAFIVE


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