Nulbarichのサード・アルバム
A6サイズだとは思ってなかったので、ビックリした。
歌詞の冊子は読みやすくて良い。
2019,2,6発売
ディスク 1
01. Blank Envelope (Intro)
Nulbarichのアルバムは1曲目がイントロで静寂から2曲目のアップテンポなノリへ
という印象がある。
ピアノ、車が走り去っていくような風が吹いているような音からシンセ
02. VOICE (シチズン クロスシーCM曲)
軽快でポップ
歌はちょっと他力本願な内容
03. Silent Wonderland (映画:台北暮色ED曲)
爽やかなポップ
エレキ・ギターとベースとドラム
04. All to Myself (三井アウトレットパークCM曲)
歌で始まる
一瞬電話が鳴った?
4beatでゆったりめ
爽やかでポップ
05. JUICE
基本は軽快でポップだけど
エレキ・ギターが目立ってる
06. Sweet and Sour (テレビ東京木ドラ25「デザイナー 渋井直人の休日」エンディングテーマ)
イントロのエレキ・ギターの音色が良い♪
透明感がある爽やかさ
07. Kiss You Back (資生堂「アネッサ」CM曲)
エレキ・ギターで始まる
ヴォーカルが入って
リズムが入って
ヴァンパイヤー・ウィークエンドっぽさもあったり
シンセの音の厚み
08. Toy Plane
やまびこっぽい感覚
09. Ring Ring Ring
リズム音 ピアノ
ヴォコーダーのかかった声
ヴォーカルがゆったりめに歌う
音は少な目で爽やかなラップ
10. Focus On Me
ファンキーな演奏
11. Super Sonic
スウィング
犬の鳴き声っぽい音
これもファンクっぽいかな
12. Stop Us Dreaming
上がって行く感じで歌うのが気持ち良い♪
13. I'm Home (Outro)
道路を歩く靴音
金属が擦れてる音
シンセの音、リズム
ディスク 2
Remix CD
「VOICE」のリミックス3バージョン、
iTunes総合アルバムチャート3位を獲得した「The Remixes」
(2全7曲を収録したRemix018.9.5 Digital Release)4曲
01. VOICE (Madison Mars Remix)
よりヴォーカルにフォーカスしてる
02. VOICE (Ruhde Remix)
合間に入る音が良いグルーヴ
03. VOICE (Henry Fong Remix)
ゆったりめに
シンセ、氷のマリンバのような音
テクノで音は激しめな感じも
04. Zero Gravity (Disco Fries Remix)
エレキ・ギターのリズミカルな演奏に疾走感がある
ベースはシンセかな?
低音が響くテクノ調で心地よい
05. Almost There (Tobtok Remix)
良い感じでポップでクール♪
06. Kiss You Back (Oliver Nelson Remix)
落ち着いた感じのポップ
爽やかさが広がる
07. In Your Pocket (19th Ave. Remix)
しぶいイントロ
音を潜らした感じ
リズムも音が鳴りきってないところで切ってるのか?
低音も高音も音が気持ち良い
このリミックスが売れたのはよく解る。
ディスク 3
DVD <2018.11.02「Nulbarich ONE MAN LIVE at NIPPON BUDOKAN-The Party is Over-」>
01. Hometown
02. It's Who We Are
03. Lipstick
04. Handcuffed
05. Everybody Knows
06. NEW ERA
07. In Your Pocket
08. Spread Butter On My Bread
09. Supernova
10. On and On
11. SESSION
ヴォーカルのJQはインスト曲でドラムを叩いてる。もともと座ってた人が隣で立って電子ドラムを叩いてるけど。
12. JUICE
この曲でもJQがドラムス
13. Ordinary
14. SMILE
15. Kiss You Back
16. Zero Gravity
17. VOICE
18. ain't on the map yet
19. Follow Me
20. Almost There
21. Heart Like a Pool
22. LIFE <Encore>
23. a little story about NIPPON BUDOKAN <Interview>
2018年11月2日に開催されたキャリア初の日本武道館単独ライブ
「Nulbarich ONE MAN LIVE at NIPPON BUDOKAN-The Party is Over-」
の模様を完全収録(当日演奏された22曲すべて)したライブ映像
ヴォーカルで作詞作曲をしているJQが本公演に向けての想いを語るインタビュー、ドキュメンタリー映像
ステージにはドラムス1人、ベース1人、ギター3人、キーボード2人7台、ヴォーカル1人
の大所帯