午後から森林組合の事務室で利用している薪ストーブの見学に二人で出かけた。
前面がガラス張りとなっているニュージーランド製の立派なストーブで、いかにも部屋を暖かくしてくれそうな雰囲気があったので直ぐにも欲しくなった。
しかし、防火対策や煙突掃除の心配、そして何よりも必要とする薪の量が半端ではないことも分った。
一シーズン分の薪を用意するにはかなりの木材と薪割りの労力を必要とするので、単なる循環型社会を目指すと言った憧れ的理想論だけでは実現は難しそうだ。
だからと言って導入を止める訳ではなく、半分は趣味的な感覚で余裕を持ってやることも必要だと感じた次第。
また、防火対策も中途半端な形では危険なので、大工さんと相談し本格的な工事や造作換えも覚悟しなければならない。
簡単に考えていた薪ストーブの導入は否が応でも一年がかりのビックプロジェクトになりそうだ。

森林組合のカッコイイ薪ストーブを写そうと思ってカメラを持参したのに、話しに夢中になって写すのを忘れてしまった。
仕方なく代打で夕暮れ近い家の前の田んぼを写した。
ご覧のとおり雪も無く穏やかな年末を迎えそうな雰囲気となっているが、予報によると明日から大雨の荒れ模様となるらしい。
前面がガラス張りとなっているニュージーランド製の立派なストーブで、いかにも部屋を暖かくしてくれそうな雰囲気があったので直ぐにも欲しくなった。
しかし、防火対策や煙突掃除の心配、そして何よりも必要とする薪の量が半端ではないことも分った。
一シーズン分の薪を用意するにはかなりの木材と薪割りの労力を必要とするので、単なる循環型社会を目指すと言った憧れ的理想論だけでは実現は難しそうだ。
だからと言って導入を止める訳ではなく、半分は趣味的な感覚で余裕を持ってやることも必要だと感じた次第。
また、防火対策も中途半端な形では危険なので、大工さんと相談し本格的な工事や造作換えも覚悟しなければならない。
簡単に考えていた薪ストーブの導入は否が応でも一年がかりのビックプロジェクトになりそうだ。

森林組合のカッコイイ薪ストーブを写そうと思ってカメラを持参したのに、話しに夢中になって写すのを忘れてしまった。
仕方なく代打で夕暮れ近い家の前の田んぼを写した。
ご覧のとおり雪も無く穏やかな年末を迎えそうな雰囲気となっているが、予報によると明日から大雨の荒れ模様となるらしい。