突きたての餅をミズキの枝に団子のように付けて飾り、正月を迎える昔からの風習を我が家では踏襲している。
以前は大きな枝を使って、紅白の餅や縁起物を吊るして居間に飾っていたが、今は簡略化し申し訳程度に白い餅だけ付けて玄関に飾っている。
(写真は昨年のもの)
このような正月用行事をこなしている家庭は少なくなっているようだが、それでも僅かとはいえミズキの枝の需要はあるようだ。
その需要に応えるため来週になったら林から枝を切って来て、産直に出荷するつもりでいる。
今まで年末商戦は傍観しているだけだったが、しめ縄を出荷し始めたことを突破口に少しでも喰い込んで行きたい。
ミズキもその一つになるのかもしれない。
以前は大きな枝を使って、紅白の餅や縁起物を吊るして居間に飾っていたが、今は簡略化し申し訳程度に白い餅だけ付けて玄関に飾っている。
(写真は昨年のもの)
このような正月用行事をこなしている家庭は少なくなっているようだが、それでも僅かとはいえミズキの枝の需要はあるようだ。
その需要に応えるため来週になったら林から枝を切って来て、産直に出荷するつもりでいる。
今まで年末商戦は傍観しているだけだったが、しめ縄を出荷し始めたことを突破口に少しでも喰い込んで行きたい。
ミズキもその一つになるのかもしれない。