朝仕事を終え遅い朝食を食べ終えた時にJA厳美支店の阿部さんが鶏の雛を届けに来た。
一度に40羽もの雛を飼うのは初めてのこと。
早速鶏舎に解き放たれ「ピヨピヨピヨ」と可愛い声をあげながら元気に餌を食べたり水を飲んだりしていた。
これで二年目の鶏を含めると60羽を超える。
鶏舎の面積を考慮するとこれがMAXで、これ以上増やすことは考えていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/3d/b90d36806c29a6c51d1377a1b27fe040.jpg)
「若い力」というのは凄いもので、その愛らしい姿と動きを年寄り四人が目を細めながら暫し眺めていた。
あとで長男に「鶏の雛でもこんなに歓迎されるので、孫や曾孫が出来たらもの凄い盛り上がりになるに違いない」と暗にプレッシャーをかけたが、如何せん相手が居なければどうすることもできない。
オジサンは雛が頭を上にあげて水を飲み込むしぐさにすっかり嵌まってしまい何時間で眺めていたい心境だったが、如何せん今は繁忙期。
早々に切り上げ育苗機からハウスへ苗箱の搬出を始めた。
一度に40羽もの雛を飼うのは初めてのこと。
早速鶏舎に解き放たれ「ピヨピヨピヨ」と可愛い声をあげながら元気に餌を食べたり水を飲んだりしていた。
これで二年目の鶏を含めると60羽を超える。
鶏舎の面積を考慮するとこれがMAXで、これ以上増やすことは考えていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/3d/b90d36806c29a6c51d1377a1b27fe040.jpg)
「若い力」というのは凄いもので、その愛らしい姿と動きを年寄り四人が目を細めながら暫し眺めていた。
あとで長男に「鶏の雛でもこんなに歓迎されるので、孫や曾孫が出来たらもの凄い盛り上がりになるに違いない」と暗にプレッシャーをかけたが、如何せん相手が居なければどうすることもできない。
オジサンは雛が頭を上にあげて水を飲み込むしぐさにすっかり嵌まってしまい何時間で眺めていたい心境だったが、如何せん今は繁忙期。
早々に切り上げ育苗機からハウスへ苗箱の搬出を始めた。