霜後桃源記  

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憲法記念日

2013-05-03 20:54:15 | 生活
若い頃に有斐閣の法律学全集「憲法Ⅰ、Ⅱ」で国の統治機構と基本的人権の何たるかを学んだ。
志に反して法曹の道には進めなかったが、憲法を学んだことで自分の考えに確固たる軸ができ、
その後の人生の大きな礎となった。

今、日本の政界では改憲論議が高まって参院選の争点になりそうな勢いとなっているが、「支配
される側の人間」としては安易な改憲論に断固反対したい。

憲法97条は「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の
努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に堪え、現在及び将来の国民に対し、
侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」と素晴らしい文言で規定してある。

しかし、残念ながらタナボタで民主主義を手に入れた日本には「自由獲得の努力」の歴史が無い
ため、国民の人権意識が極めて希薄で周囲の至る所で「人権無視や人権侵害」が罷り通っている。
そんな国民が憲法改正の「最終決断」をするのは不安の方が大きい。

国民投票の前に衆参各議院の総議員の「三分の二以上の賛成で発議する」という厳格な要件を
「変えるべきではない」と考える理由の一つとなっている。



「田植え」は二日目。
風は強かったが天気が良かったので昨日と較べたら「雲泥の差」だった。
今日は「植え漏らし」等の機械トラブルが一度も発生しなかったが「記録」かもしれない。
コメント (3)
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