いつもなら最盛期を迎えている頃にもかかわらず寒暖の差が激しい日が続いているためか
タケノコは未だ顔を出していない。
雨不足も影響しているのかもしれない。
山菜類は放射能汚染問題で「販売自粛」の対象となるものが今年になってからも次々と追加
されて来ている。
先日はとうとうワラビまで「自粛」ということになってどこの産直も悲鳴をあげているし、ワラビに
一縷の望みをかけていた生産者は泣き寝入りとなっているようだ。
広い一関市のどこかで基準オーバーが出ると市内全域が自粛の対象になるのは「如何なも
のか」と疑問に思うが「お上のお達し」には逆らいようがない。
せめて「合併前の旧市町村単位」にすべきと主張しているが「負け犬の遠吠え」にしかならない
ようだ。
タケノコが自粛対象になったのは昨年の早い時期だったが、自家用としては従前どおりに
食べ続けている。
各種山菜をミックスした「煮つけ」も主役のタケノコが入ると入らないでは大違いなので、主役の
登場を心待ちにしている。
今夜は待望の雨が降り始めたので「雨後のタケノコ」を期待して明日も竹林を覗いてみようかと
思っている。
タケノコは未だ顔を出していない。
雨不足も影響しているのかもしれない。
山菜類は放射能汚染問題で「販売自粛」の対象となるものが今年になってからも次々と追加
されて来ている。
先日はとうとうワラビまで「自粛」ということになってどこの産直も悲鳴をあげているし、ワラビに
一縷の望みをかけていた生産者は泣き寝入りとなっているようだ。
広い一関市のどこかで基準オーバーが出ると市内全域が自粛の対象になるのは「如何なも
のか」と疑問に思うが「お上のお達し」には逆らいようがない。
せめて「合併前の旧市町村単位」にすべきと主張しているが「負け犬の遠吠え」にしかならない
ようだ。
タケノコが自粛対象になったのは昨年の早い時期だったが、自家用としては従前どおりに
食べ続けている。
各種山菜をミックスした「煮つけ」も主役のタケノコが入ると入らないでは大違いなので、主役の
登場を心待ちにしている。
今夜は待望の雨が降り始めたので「雨後のタケノコ」を期待して明日も竹林を覗いてみようかと
思っている。