昨日、サブソイラと一緒にトラクター牽引式の除草機も納品された。
これまで畑の中耕除草は培土も兼ねて管理機で行ってきた。
一時期トラクター牽引式の中耕ディスクを使ったことがあったが使い方が難しく(下手だったのかも?)、
また培土機能が不十分だったこともあり「一年で放棄」という苦い経験をしている。
しかし、一作付け当たり2~3回行う中耕除草を管理機のみで行うのは難しくなって来たので効率化と
省力化を図るために再挑戦することにした。
今は未だ設置していないが、最終的には下の写真のような細い針金のレイキが付く。
運転操作を誤るとレイキで苗を傷めるリスクも高いし、培土の際はレイキを外して培土器を装着する
という煩わしさもある。
それでも導入決めたのは他に選択肢が無かったためだった。
これまで畑の中耕除草は培土も兼ねて管理機で行ってきた。
一時期トラクター牽引式の中耕ディスクを使ったことがあったが使い方が難しく(下手だったのかも?)、
また培土機能が不十分だったこともあり「一年で放棄」という苦い経験をしている。
しかし、一作付け当たり2~3回行う中耕除草を管理機のみで行うのは難しくなって来たので効率化と
省力化を図るために再挑戦することにした。
今は未だ設置していないが、最終的には下の写真のような細い針金のレイキが付く。
運転操作を誤るとレイキで苗を傷めるリスクも高いし、培土の際はレイキを外して培土器を装着する
という煩わしさもある。
それでも導入決めたのは他に選択肢が無かったためだった。