霜後桃源記  

安心、安全と美味しさへのこだわり
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乗用車の更改 その一

2019-02-28 17:50:50 | 生活

「いつかはクラウン」というキャッチコピーに踊らされ、一番グレードの低い車を購入したのは
20数年前のこと。
仙台時代、それまで乗っていた三年目のカリーナスポーツタイプを、青葉山のゴルフ練習場に
向かう途中の事故で修復不能にした後の、自虐的な「ヤケ買い」だった。


(数日前の快晴の朝、東の畑から見た栗駒山)

しかし、そのクラウンが故障知らずのまま長年乗り続けられたのは驚きで、結果的に「安い買い物」
となった。

一昨年に二度目の塗装直しを終え、外見上はピカピカだが、昨年、マフラー等にガタが来ていることを
指摘され、「そろそろ更改時期」と観念した。
コメント
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